第4話

お家
9,562
2018/02/08 02:19
家に着き、バタバタと業者がきた。
各々の荷物が各部屋に配置され…
あっという間に夜になっていた。

部屋はこう。

シ ◎ マ
モ 目 ン
◯ ー ぺ

二階に7部屋。
階段を登ってすぐあなたの部屋◎、
隣はシルクとマサイ。
◯はゲストルーム。二階の廊下は、
ぐるっと一周回ることが出来る。
あなた

わあ、あっという間に…

ンダホ
ね!なんか疲れて
お腹空いちゃった。
あなた

あ、私準備するね!
誰か買い出し付き合って…?

シルク
俺行くわ。
モトキ
おーれも。
ンダホ
んじゃ、任せたよ!
3人で近くの
スーパーに買い出しへ。
あなた

みんないい人そうで安心した♡

シルク
いい人そうって。笑
モトキ
ほんとにそうかな〜?(ニヤリ)
あなた

えー?いい人だってー!笑

シルク
だといいな。笑
ってか、あなたいくつ?
年下っぽいけど。
モトキ
たしかに!20くらい?
あなた

昨日高校の卒業式だったの!
18だよ!みんなは23だっけ…?

シルク
まじか。笑
あ、おん。
モトキ
ぇえええ、未成年じゃん。
親父さんよく捕まえたな。笑
シルク
捕まえたって言うな。 w
あなた

w w

シルク
着いたぞ。
あなた

じゃあ、これと、これと…
あとはこれと……あれも!

モトキ
好きに買っていいからね!
お金はあるから。笑
あなた

うん!2日分買っとく!

シルク
重たっ。
モトキ
重いね。 w
すぐだし頑張ろう。
あなた

ンダホさんいたらよかったのにね!

モトキ
それでかいから、荷物
軽々持つだろって言ってんの?笑
あなた

あ、いやいや!そんな!焦

シルク
あんま、虐めんなよな。笑
モトキ
 w w
あなた

あ、着いた!

---- ✂︎ ----

キッチン
マサイ
あなた〜?俺も手伝う。
あなた

あ、マサイさんありがとう!
じゃあ今日はオムライスだから…

マサイ
そのマサイさんってのやめね?
マサイでいい。
あなた

あ、うん!マサイ♡

マサイ
それでいい…//
(頭ポンポン)
あなた

へへへっ…♡

シルク
飯なにー?腹減った。
あなた

あ、シルクさん!
オムライスだよ!

シルク
シルクでいいから。笑
あなた

うん!わかった♪

シルク
これ、持ってっていいの?
あなた

うん!あと、これと取り皿と…
これも!お願いします♪

シルク
はいよ。
マサイ
あなたこれは?
これぐらい炒めたら大丈夫?
あなた

うん!あとは、
これとこれ入れて…

マサイ
上手いのな。
あなた

うん!自炊元々好きで、
調理の学校行ってたんだよ。

マサイ
へえ。これからもよろしくな。
あなた

うん!!

それからみんなで
大きなテーブルを囲み
ご飯を食べた。
あなた

そうなの? w
みんな面白い!笑

マサイ
っでさ、ンダホが…!
あなた

っははははっ!

ンダホ
あれはシルクも悪いんだって!笑
シルク
巻き込むなよ w
ぺけたん
そろそろ風呂にしない?
あなた

あ、沸かしてくるね!
ごめんね気づかなくて!汗

パタパタパタ…
モトキ
なんかさ、子犬飼った気分。
マサイ
わかる気がする。笑

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