第10話

お泊り
1,677
2018/01/26 14:56
シルク
シルク
うぇーい
はじめ
はじめ
たっだまー
澄空
澄空
あんたらの家じゃないでしょ
シルク
シルク
まぁねー
( ´-ω-)σ ピンポーン♪
澄空
澄空
誰だ?  げっ
モトキ
モトキ
どうした?
澄空
澄空
美香がいるんだけど
はじめ
はじめ
マジで?
澄空
澄空
私自分の部屋行くわ
シルク
シルク
おう、絶対に近づかせねぇ(守るんだ)
澄空
澄空
...うん、ありがとう
澄空は部屋に行き、モトキが出る
モトキ
モトキ
なんか用?
美香
美香
上がらせてくれない?
モトキ
モトキ
悪いけど、親の許可がない奴はダメなんだ
美香
美香
えー
モトキ
モトキ
さっさと帰って
美香
美香
はーい((・д・)チッいい発言が録音できなかった)
美香が帰る
モトキ
モトキ
もういいよ
澄空
澄空
ありがとう
シルク
シルク
ンダホ達そろそろ来るよ
しばらくして
沁闇
沁闇
全員、合流〜
澄空
澄空
あのさ、話があるんだけど
はじめ
はじめ
いいよ
澄空
澄空
多分だけど、美香さぁ仕掛けてくると思うんだ、だから...録音しようと思う
シルク
シルク
マジで?
モトキ
モトキ
確かにその方がいいかもしれないな
ンダホ
ンダホ
協力するよ
澄空
澄空
ありがとう
マサイ
マサイ
厄介だな、あいつも
澄空
澄空
うん、けど次はこっちが仕掛ける番
すると澄空はスケッチブックを出して机に置く
澄空
澄空
(今の発言、嘘)
シルク
シルク
(どうゆうこと?)
シルクも書き始める
澄空
澄空
(ンダホの鞄に盗聴器がついてる)
ンダホ
ンダホ
(まじ!?)
モトキ
モトキ
(...分かった...騙しか)
澄空
澄空
(うん、私がいない設定で話して)
マサイ
マサイ
(分かった)
その頃
美香
美香
ふー、やっと聞けれるなんか話してるかな
盗聴器によって聞こえる会話
シルク
シルク
なぁ、どうする?
ンダホ
ンダホ
澄空のことでしょ?
モトキ
モトキ
どうかしたのか?
マサイ
マサイ
脅されたんだよ
はじめ
はじめ
そうそう、怖かった
シルク
シルク
澄空を守るためだけど、辛いな
ンダホ
ンダホ
ならさぁこれを利用しよう
マサイ
マサイ
そうだよ。録音するんだよ
美香に色々言わせて
はじめ
はじめ
それを先生に聞かせる
シルク
シルク
やってみよう!
美香
美香
(ふーん、そうね〜月曜日に澄空に色々言ったあとに、シルク君達にも言わせよう
簡単にはいかせないわよ、シルク君が私と付き合うまで)
シルク
シルク
(これでいいのか?)
澄空
澄空
(うん)
ンダホ
ンダホ
(なんか、対策あるの?)
澄空
澄空
(うん、悪口を言わせて、途中で私は逃げる、職員室で先生に
放送室を使う許可をもらう、流す)
沁闇
沁闇
(...いいかもしれない!)
はじめ
はじめ
(やってみよう!)
沁闇
沁闇
(じゃあ、ヘマしないで美香を見返してやるよ)
モトキ
モトキ
(ああ)
ンダホ
ンダホ
(うん)
マサイ
マサイ
(やってやる)
はじめ
はじめ
(うん!)
シルク
シルク
(頑張ろうぜ)
澄空
澄空
(うん)





作者コメント
氷空
氷空
いやー、いい展開ですか?
まぁ、いろいろ急なので、
いじめの話が終わったら
少しゆっくりにします
そこんとこ、よろしく!!

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