side：NO

末澤「 次の人は誰でしょうクーイズ！！！」



「 … （抱きつく）」



「「 きゃあああああ！！！！！」」



佐藤「 末澤 」



末澤「 どうやったらそこまで手伸びるねん 」



佐藤「 リチャ 」



末澤「 ぶー 」



佐藤「 もうええからはよビバ言うて？」



小島「 さっすが 」



佐藤「 はいはい 」



小島「 うおっ 、音響さん急なBGM入れるやん 。
… えっとおー 、まああなたちゃんは
ほんま憧れの先輩っていうかぁ〜〜〜 」



佐藤「 へえ？
長瀬くんとジェシーは憧れてないと 」



小島「 あいやいや！そんなんじゃないです！笑
あなたちゃんはよく僕のこと気にかけてくれて 。
相談乗ってもらうたびに決まってあなたちゃん
が言うセリフが小島の名言その49なんですよ 」



佐藤「 は 、え 、なに 」



小島「 小島の名言その49 。
ぶどう=関西Jr.や 」



佐藤「 、、、」



「「 、、、」」



小島「 、、、」



佐藤「 待ってそんなん言った覚えない 」



小島「 いや 、いつも言ってますよ 」



佐藤「 嘘つきは泥棒の始まりやで？」



小島「 いやほんまですって！
俺 、理由も知ってるんですから！」



佐藤「 ええよ 、なに？言うてみ 」



小島「 実が集まるとぶどうはより大きさを増す 。
関西Jr.も人数が集まるとより威力を増す 。
やけどぶどうの実は簡単に離れていってしまう 。
関西Jr.もみんな簡単に離れていってしまう 。
ならばぶどうはタネを残す 。
関西Jr.はそこで学んだ証をいろんなところに蒔く 」



佐藤「 、、、」



小島「 最初聞いた時は変なこと言うてる
おばさんやなって思ってたけd佐藤「 誰が
ババアやおい 」ふっ 、やけどなんとなく 、
今は言いたいことが分かるような気がします 。
Aぇ！groupに入って 、繋がっていたい
思いが分かるようになったから 」



佐藤「 … 」



小島「 ほんま感謝してます！
ありがとうございます！
これからも関西Jr.を引っ張ってください！
必死こいてついていきます姐さん！！！」



末澤「 はいーーありがとうございましたー 」



西畑「 メイ 、、、」



佐藤「 いらんし 、」



末澤「 お？我慢してる？」



佐藤「 うざい 、（蹴る）」



「「 きゃあああああ！！！！！」」



末澤「 今のなにがきゃーなん？！？！笑 」」

福本「 はあいっ！！！！俺行きます！！！」



佐藤「 ちょっ 、うるさいうるさいうるさい 」



福本「 わいっpaaaaaaaaaa 」



佐藤「 今すぐ黙らんと道頓堀沈める 」



福本「 すいませんでした 」



佐藤「 はい 、えーよ 」



福本「 … あ 、これバックハグ
せなあかんやつですよね？」



末澤「 せやで 」



佐藤「 いやちゃうで？そんな強制してする
コーナーちゃうかrぐぇっ 、首 、首首 」



福本「 あ 、このシャンプーあれですか？」



佐藤「 分かってもいうなやめろ 」



福本「 … あー 、このまま寝れる 」



佐藤「 いやはよ言うて？尺足りひんねんけど 」



福本「 はーい 笑
えっと 、あなたちゃんはめっちゃ
人のことばっか気にしてて変なおばさんやなって
入りたての頃は思ってました 。すいません！」



佐藤「 めっちゃどストレートに言うやん 笑 」



福本「 へへ 、やけどほんまに優しいんすよ 。
体調悪いとすぐに気づいてくれるし 、
勉強しすぎて不機嫌だと笑わせてくれるし 、
両立出来るか不安になってると励ましてくれるし 。
なんか 、… なんていうんやろ 、うんまあ 、
… っ僕が 、今日こうやって 、みんなで 、
笑いあえてるのもっ 、ほんまにあなたちゃんの
お陰以外なにものでもないんで 、ｽﾞｽﾞｯ 、」



佐藤「 … 」



福本「 自分だって辛いくせに 、
相手ばっか優先させるからっ 、
あなたちゃん自分のこと
殺してんちゃうかなって ……… 。けどっ 、！
それこそ丈くんとか 、大吾くんとか 、
なにわ男子のみんなとおると楽しそうでっ … 」



佐藤「 … ｽﾞｽﾞｯ 、」



福本「 っ一緒に 、… 焼け野原時代乗り越えた
仲間としてはほんまに 、嬉しい 、ですっ 。
同じ 、！関西ジャニーズJr.として 、
ライバルやけど 、刺激をもらえるような
存在なので 、なにわ男子は 、。
やから 、これからも夢に向かって一歩 、一歩 、
一緒に頑張って行きたいと思ってます 、！
迷惑ばっかかかるかもしれんけど 、
よろしくお願いします！めっちゃ好きです！」



末澤「 … はいっ！
ありがとうございましたー！」



佐藤「 、、、っはぁ 、、、ｽﾞｽﾞｯ 、」



リチャ「 １ついい？… 大晴良いこと
言いすぎて俺この後言いにくいねんけど 」←



「「 笑笑 」」



福本「 いやいやっ 、っ泣 」



末澤「 … おいメイクー！何してんねん！笑 」



藤原「 いや 、ここで
泣いてる奴一名おるねんて！」



正門「 おい大吾ー 笑 」



「「 キャーーーー！！！！！」」



西畑「 いやっ 、泣いてへん 、まじで！
泣いてへんから！！やめてやそういうの！」



藤原「 ほら 、あなたこっち向けー 」



佐藤「 … っふぅっうっうっ 、、、泣 」



「「 （声にならない叫び）」」



佐藤「 … 福本大人になりすぎて
しんどいいいい 、、、泣 」