side：佐藤

どうもどうも〜〜〜佐藤です！


日本テレビさんをうろちょろしてます。


というもの、今日はオフなはずやったのに


どっかの誰かさんが家に書類を忘れたらしく


かわいい彼女さんが届けにきたわけです。


どこにおんのか知らんねんけどな！！はは！！

『楽屋よ楽屋〜わたしの目の前に現れろ〜
楽屋〜どこや〜がっくや〜ふんふんふーん』



「………ふっ、笑」



『誰や今わろたん？！（勢いよく振り返る）』



＂グキッ＂



『っっっっっっっ、、、、、、、！！、！！』



「っwwwwwwwwwwwwwww」



『くそっ、、、、、やり手やな自分、、、、
未だに顔見えてへんけど、、、誰ですか…』



「悔しい時に言う言葉は？」



『…！、、、許せないっ、！！！！！！！！』



菊池「はい正解〜〜〜」



『ほんまに許せないむり首いたい、、、、涙』



菊池「ただのバカで草」



『このやろう、、、』



菊池「それでさっきの即興ソングなに？
録音してたんだけど流出させてい？」



『は？！あかnっあ"ー！！！！！！！！
いっだい！！！！もう！！！！あかん！！！』



菊池「爆笑爆笑爆笑」

セクシーな兄ちゃんのせいで首痛めたねんけど。


地味にいたい！！！！！むり！！！！！！


そして目の前で爆笑してるのガチ殴りたい！！


自粛以来久しぶりに会うのに久しぶりの


ひの字もないんやけど大丈夫そう？？？？

菊池「てかドラマ終わったくせに
まだ日テレさんにしがみついてんのかお前」



『引っ掻き後だけ残して素直に帰ったら
簡単に消されてまう世の中やねん』



菊池「しぶとい女は嫌われるぞー」



『なんか久しぶりに
会ったのに当たり強ない？』



菊池「そんなことないないないないなーい」



『いやあるて』



菊池「俺より売れてる奴は嫌いだ」



『キャラ変わったこわいこの人、
っていうかあなた主演持ちますよね？』



菊池「ええ！！！！！！また！！！！！
持たせていただきます、しかも日テレさんで♡」



『あーーーーーうざいうざいうざい』



菊池「10月19日月曜よりシンドラ枠！ぜひ」



『、、、さよなら。わたし用事あるんで』



菊池「康二そこにいるけど」



『なんで影で見てるんいるなら声かけて』



向井「なんか仲良さそうやったから、、、」



菊池「あーっ、まあ？実は？そういuごふっ」



『はいこれでええ？』



向井「ん！おおきに！あ、あなた明日オフ？
俺この収録終わったら終わりやし明日も
オフやから車で少し遠出してご飯いかん？」



菊池「待って向井くんその言葉俺にも言っt」



『＂ふたりで＂ドライブいこっか！』



向井「わかった！！！！！♡
収録がんばる！！！！！！！」



『はーいがんばれ〜〜〜』



向井「ん！！！！」



『ん？』



向井「ちゅー！」



『あとでねー』



向井「！！！！！がんばるー！！！！」



菊池「ねえなに俺の空気感？？？？？」

ルンルンなこーちゃんと少し凹んだ菊池を


見送りつつこの後の予定を頭フル回転させて


整理していた。なんせ電車乗るのめんどくさくて


レンタカー借りてしもたから…ぴえん(笑)


こーちゃんもきっと車やから返しにいかな。


っていうか嵐のようにきて嵐のように


去っていったな。もうちょい話したかったのに


なんて言いません。カオスやった。