第506話

夏の服装
6,635
2020/09/01 13:39







side:西畑











皆さんどうもこんにちは。関西ジュニアは


だいたい夏好き、俺は冬好き西畑です。


でも春も好きです秋も好きです結局夏も好きです。


あ、なんのことかって?あなたの服装です。











































藤原「、、、やっぱ夏やろ(ジッと見つめる)」



佐藤「え?急になに?」



大橋「あー!あなたアイス食べてる!
誰からもろたん!俺も食べたい!!!」



佐藤「隣でAぇが配ってた」



長尾「よっしゃもらいにいこ!!!」



道枝「…僕は冬派ですかねえ」



『おっ道枝気合うやん俺も』



道枝「まじすか!」



高橋「俺は春夏秋冬オールラブっす」



藤原「恭平は逆に嫌いなもんないやろ」



高橋「そっすね〜」



佐藤「えなになになんの話ハブ????」



大西「あなたちゃんは少し露出控えた方が
いいよって話。ジーコの前に僕が怒るで?」



佐藤「大丈夫やって〜!
日焼け止めクソ塗ってきたもん!」



大西「そういう問題ちゃう。。。」



『あなた太もも太くなったな』



佐藤「どこ見てんねんド変態」



高橋「あなた写真撮って良い?」



佐藤「もう既に撮ってるの知ってるよ」



藤原「もう夏も見納めやな〜〜〜秋か〜」



佐藤「うんだからは??」



道枝「あなたちゃん今すぐ
萌え袖パーカーしてください」



佐藤「この暑さやのに殺す気か??」



大西「今日もツッコミキレキレ!いい感じ!」



佐藤「いやキレキレ目指してへんから!笑
なんなんこのグループこわいわ、、、」












































Aぇさんのとこ非難してくる!!!と言って


隣の部屋に直撃するためにドアの方へ


走っていくあなた。髪が長くないから


今年の夏はポニテやないの残念やな、、、


男は揺れるもの大好きやで、、、?(意味深)


まあ今年も夏佐藤ゲットできたので彼氏さんに


でもマウントとるかー、なんて思ってたら


ドアの方で「うわ!!!!!!」と声がした。











































長尾「っあ"ーーーーーーー!!!!!!!
あなたちゃんごめんなさいいいい!!!!」



大橋「あらららららら、、、」



高橋「どしたん?」



藤原「大丈夫かー」



『あれま服にソフトクリームつけちゃって』



佐藤「あわー、ま、大丈夫や!!!!」



長尾「ひぃんごめんなさい、、、」



佐藤「全然ええで!怒ってない!!長尾
テンション下げんなって!むしろアイス
台無しにしちゃってごめんなんやけど…(笑)」



道枝「長尾、アイスならこっちにあるで」



長尾「は?????みっちーそれはよ言うて?
ああもうあなたちゃん本当にごめんなさい…
どうしよう、え、今脱げます??????」



大橋「ブフッ」



藤原「やめろ(叩く)」



高橋「俺が脱がしたる!」



佐藤「怖い怖いセクハラ!!!」



大西「ああもうほんまこのグループ収集
つかなすぎ!!あなたちゃんトイレ行くよ!
大ちゃん予備の服持ってるでしょかして!!」



『彼シャツやーんええでー』



佐藤「えええええええあええええ」



































好きな子が自分の服で彼シャツとか普通の恋なら


キュンキュンなんやろなあ。言っておくけど


今あなたが着てる服も一応西畑のやから。


日常茶飯事すぎてきゅんです薄れてもたかな?


まあ春夏秋冬あなたが着るならなんでも…


てかヌードrなんでもないです。なんでも好きです


って言いたいだけですただそれだけ。


最近役で変態系のやつやってたから自分自身も


変態化してきてるんやばない?しんど〜〜〜!


秋服のあなたもそろそろ楽しみな西畑でした☺︎













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リクエスト順々に書いていくので少々
お待ち下さいませ〜〜〜最近西畑side多すぎ😆



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