第353話

パパジャニWEST
9,689
2019/12/13 13:59







side:NO










何とWESTパパたちがたどり着いたのは


関西ジャニーズJr.のなにわ男子 、


超売れっ子紅一点・佐藤あなたの家だった!


今回お世話をするのはその妹・リコちゃん 。


今日は親御さんもお姉さんも仕事で


夜遅くまで帰ってこないのだった 。

























































リコ「 佐藤リコ 、小学6年生 …
って知っとるやんか!!!」



重岡「 あひゃひゃひゃ!!!
知ってまぁーす!!!爆笑 」



桐山「 あなた今日仕事なんー?」



濵田「 あれちゃう?関テレのやつ 」



藤井「 てれっててー 」



小瀧「 うわ流星ナイス 。
たこ焼き機はナイス 。今日はタコパやな!」



中間「 何でみんなそんな緩いん?!」



リコ「 いっつも来るから 。… 唇さんも
おねーちゃんに言うたら来てええよ 」



中間「 、、、ほんま
幼少期のあなたや (なでなで)」



神山「 やっぱリコちゃんかわええなあ〜 」



リコ「 お姉ちゃんが
神山くんやばいって言ってた 」



神山「 あなたには俺が
どんな風に見えてるんやろか ( )」















































若干落ち込んだ神山 。しかし 、


でも神山くんは可愛いから 、と言って


リコちゃんは神山パパの手を引いて


階段を駆け上がった 。ついていく大人たち 。


今日は連絡帳に「 子供"たち"から目を


離さないでください 」と書いてあったのだ 。


























































リコ「 ついてくんな!」



重岡「 なんでや!お供させてください!」



リコ「 きびだんごなんかあらへん!」



桐山「 あっはっは!!!爆笑
さっすがあなたの妹やわ 爆笑爆笑 」



藤井「 リコちゃん 、これを (飴を差し出す)」



小瀧「 おま、!卑怯やんか!!笑 」



リコ「 … 許そう 」



藤井「 (ガッツポーズ)」



桐山「 … なあ 、
こっちってもしかして (小声)」



濵田「 あぁ … そのもしかしてや (小声)」



リコ「 あ 、
おねーちゃんの部屋入ったら死ぬで?」



「「 しぬぅ?!?!」」



リコ「 いろんなテロップがあるって言うてた 」



中間「 てっ 、てろっ 、?!」



小瀧「 そんなんますます入りたくなるやん 笑 」



神山「 こっわ!こいつ怖!笑 」



重岡「 まあまあ落ち着きたまえ諸君よ 。
リコちゃんもお姉ちゃんの部屋入りたいやろ?」



リコ「 うーーーーん 、、、
まあどちらかといえばそう思うねんけどs 」



重岡「 よっしゃジャン負けや 」



「「 … さいしょはグー!じゃんけん!」」










































勝ったのは一体 、、、?!?!











プリ小説オーディオドラマ