(東京の無所の子達全く口調掴めてないです)←
side:佐藤
10月某日。あれ?このナレーション聞いたこと
あるな?と思いの方 。多分正解です(?)
ただいまものすごく筋肉ほぐしてます 。
心臓はバクバクです 。
すぐ近くに椅子があるのに腹筋してます ←
ほぐしてないやんって思いの方 。正解です(?)
緊張しすぎて矛盾してます 。
福井「 あなた 、いつまで腹筋しとんねん 」
『 いやっ 、体力 、
つけとかないとって 、思って 、』
西村「 あなたちゃん充分体力ありますよ?!
これ以上つけたらバケモンじゃないっすか!」
『 ば 、ばけ?!』
澤田「 ふっWWWWWWWWWW 」
岡「 ひひっ爆笑 」
『 おい澤田と岡ちゃん笑うな!』
嶋崎「 あなたちゃんでも
緊張するんですね … 」
『 え 、きききっ 、緊張なんかしてへんよ?』
川下「 シャツ後ろ前逆ですよ?」
『 まってそれはよ言うて???』
マジで緊張してそんなん気づかんかったわ 。
直そー 、って思って脱ごうとすると
全力でみんなに抑えられた 。え???
『 なに 』
澤田「 いやお前バカなん?!」
嶋崎「 ダメですダメです!!!!」
岡「 あっぶな 、、、」
西村「 無自覚天然すぎる 、、、」
福井「 あのなあなた 、俺らは慣れとるけど
他の東京Jr.はお前の体に慣れてないねん 」
川下「 その発言
ちょっとやばくないですか?」
福井が問題発言をした途端 、
一切にこちらを向く東京のJr.の子達 。
あー 、、、そっか 、ここ
ジャニーズ陸上部のオーディション楽屋やった(
緊張しすぎて忘れとった(それはない)
『 つか俺らは慣れとるとか言い方キショイ 』
川下「(頷く)」
福井「 んな 、!!!」
西村「 実際僕は慣れてません 」
嶋崎「 僕も 、、、」
岡「 慣れてる 、って感じでは 、、、」
澤田「 初々しいなー!」
『 だからキモい 』
しゃーなし 、トイレで着替えてきまーす 。
と言って私は楽屋を後にした 。
ドームで顔は見たことある東京のJr.の子達
やけど名前と顔が一致せんねん!!!!
しかも今日は6人のガードが強い ( )
きっとどこかの誰かさんたちに私を東京Jr.に
近づけるなとか言われたんやろな … 笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!