side:佐藤
『 はい恭平 。って私の手で
遊ぶのやめてくれへん?笑 』
高橋「 見て見て 、恋人繋ぎ〜 」
『 … はいはい 、恭平はね 、子供やね 』
高橋「 いや子供ちゃうしもうすぐ成人やわ 」
『 私にとってはガキです 。初めて会った時も
実はなんだこのガキとか思ってました 』
高橋「 いやそれ絶対嘘やんか!(立つ)
可愛かった俺に超メロメロやったやん!」
『 いや自分で言うなや 。そして座れ 』
高橋「 むー 、、、」
『 まあー 、このグループ組んでからシンメに
なって 、いろんな想いを感じてくれたと
思います 、つか勝手にそう思ってます 。
一緒にバカ騒ぎしたいときはバカ騒ぎして
時々意見が合わなくてぶつかったりして
でもシンメってそういうもんなんやなって 』
高橋「 … 」
『 恭平も恭平なりに悩んでくれて 、
なんか 、恭平の存在自体に救われたことも
多々あるわ 。納得行かへんけど 』
高橋「 なにが納得行かないねん!笑 」
『 へへっ 、やっぱ高橋恭平がおらんかったら
佐藤あなたもおらんかったと思うから 、
とりま存在してくれてありがとう (?) 』
高橋「 意味わからんわ 笑 」
『 うん 、私もようわからん 。これからも 、
この8人でスタート地点立てるように
頑張っていこうな 。そろそろナルシストは
卒業してくれるとありがたいです 。おわり!』
高橋「 ごめんなさい 、出来ません!笑 」
西畑「 もうあれよ 、エモすぎて
ファンの皆さん泣いてるからっ 、」
『 号泣のお前に言われとうないわ 』←
はい最後はこの号泣野郎 。
別に西畑に向けて言ってるわけちゃうのに
なんでお前が泣いてんねん!!!笑
『 はい泣き止んでください 』
西畑「 いやぁっ 、、、最高ですねっ 、泣 」
『 キモい 』
西畑「 あたり強すぎん 、?笑 」
『 強くない強くない 。
えーっとねー 、西畑は 、
ほんまに運命共同体やと思ってます 』
西畑「 運命共同体?笑 」
『 そう 、どっちかがくじけそうだったり 、
どっちかが落ち込んでたりすると
その相手の方が励まして元気くれて 。
双子みたいな感じ?もうある意味双子 笑 』
西畑「 あー 、、、笑 」
『 私 、西畑のこと1つだけ
尊敬してる部分あるんよ 』
西畑「 1つだけ?!笑 」
『 1つだけ 、笑
2015年のやつ 、流星にも話してんけど
" 焼け野原 " って言われてたやん?その時
ほんまに私メンタル来てて 、グレたし 、(笑) 』
西畑「 … 」
『 っなんか 、それでも笑顔でおれる
西畑凄いなあって思って 、裏では
ずっと泣いてるくせにっ 、強がって前向いて
ファンの人に笑顔しか見せなくて 、ズズッ 、
" うちの関ジュのエース凄いんやぞ "
ってみんなに自慢しとうなったわっ 、泣笑 』
西畑「 、、、」
『 私西畑おらんと絶対無理やからっ 、
この8人で 、絶対 、絶対!!!!グズッ 、
ファンの皆をあの場所に連れてこうなっ 、笑
いつもありがとうっ 、終わり、!泣くな!泣 』
西畑「 なにっ 、えっ 、エモすぎっ 、号泣 」
『 もーーー!!!号泣
こんな企画もう二度とやりたない!!泣 』
藤原「 ええやん!
年1ペースでこれやろうや 笑 」
『 絶対嫌っ 、!!!!笑 』
大西「 年1でこれは全然良いですっ 、笑 」
『 流星まで?!嫌やわー 、、、』
西畑「 あのっ 、えっとっ 、
っ 、、、涙でカンペ読めへんのやけどっ 泣 」
大橋「 はいっ!えーっとですね!
あなた!最後のシメとして
視聴者の皆さんに一言!どうぞ!」
『 一言?!えーっと 、んー 、
あのまず 、謝りたいこと3つあるんです 。
いっぱい泣かせてごめんなさい 。
いっぱい辛い思いさせてごめんなさい 。
いっぱい笑わせて腹筋割れてたらごめんなさい 笑
これからも 、8人で!前進し続けるんで!
なにわ男子の応援よろしくお願いします!!
そしてどこかの偉い人見てたらなんかしら
オファーよろしくお願いしますッ!!!!』
道枝「 それではまた来週〜!」
「「 ジャーニー!!!!」」
なんか 、いい企画やったなあ 、、、。
まあもう二度とやりたくないんやけど ( )
青い鳥荒れてそうやわ 、いや荒れてるわ (確信)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。