第417話

ハイチュウvs?
8,723
2020/03/09 13:16








side:佐藤














どうもどうも〜佐藤です!!!!


ただいま某局の建物内をお散歩中。


あ、そうですいまだに東京なうです。


まあどこぞの局かはご内密に、、、。


昨日は久しぶりにメンバーと


ダンス合わせたから腰痛いですぴえん。


なんて思いつつ廊下を真っ直ぐ進んでいると


見慣れた背中が。まあスルーしときましょう。
















































「あれ、あなたやん」



『(歩きスマホ)』



「…え?フル無視?」



『…』



「え、ちょ(肩掴む)」



『わあ、あ。いたん永瀬』



永瀬「いやいたんちゃうやろ!
目ガッツリあったし!!!!」



『いやぁ、ちょっと細すぎの
もやしすぎて見えなかったと言いますか』



永瀬「喧嘩売ってるんかお前」


















































そうで〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!


今をときめくスーパーアイドルのレンナガセさん


と遭遇しちゃいましたパチパチ〜!!!!!


さすがアイドル、室内でサングラスかけてます(































































『…(ジト目)』



永瀬「…?、!あ、こ、これはちゃうで?!
あのー、そのー…電気が眩しかったんや!!」



『あぁ、そう』



永瀬「なあほんまに待って!
お前絶対勘違いしとるやろ!(笑)」



『してへんよ、ないない。そんな永瀬は
電気が眩しすぎるだけで室内でサングラス
するような奴だってことは思っtぶへっ、』



「わお」



永瀬「あ」







































































よそ見してたらぶつかりました( )


なんかでっかいまな板がど真ん前に(笑)


女の人じゃなかっただけマシやけど


この香水の匂い嗅ぎ慣れない、、、。



































































『ごめんなさー、、、ってお前かい』



永瀬「海人なんでおるん?」



髙橋「トイレ。すぐそこトイレだから!
てかあなたちゃんの方がいるの謎いし!」



『仕事やわ。どうしてスタッフさんには
一切合わへんのにお前らばっか会うん?』



永瀬「いや知らん」



高橋「俺ら永遠の
ライバルだからさっ(キラーン)」



『…あ、私ボール嫌いなんで』



永瀬「なんで?!?!
ぷっちょと言ったらボールやろ?!」



高橋「イェーイ!あなたちゃん好き!
僕もハイチュウミニ好きだよ!!!」



『んへへ、ありがとうなあ〜(ミニ担当)』



永瀬「っ…か、海人、、、
ぷっちょとハイチュウはライバルなんやで!
仲良くしたらあかん!!!!」



髙橋「あ、そう?
じゃあ恭平と入れ替わってくるね」



永瀬「は?!」



『うるさいのの変わりに
こんな可愛いのくるのは嬉しいわ〜〜〜』



髙橋「僕も嬉しい〜〜〜」



永瀬「ちょあかんあかんあかん、
それは絶対にあかん。恭平の気持ちも考えろ」



髙橋「ほえ?」



『?』



永瀬「…とにかく海人はこっちや!!!」



髙橋「やっだぁ、廉ったらぁ」



『愛されてますねー奥さん』



髙橋「毎日たっぷr永瀬「キショイ」ねぇ!!
廉酷い!もうあなたちゃん行k…ってえ?(笑)」



『ん?(もぐもぐ)』



永瀬「お前なにちゃっかり
ハイチュウ食ってんねん」



『試作品で貰ってん。鞄に沢山入っとる』



髙橋「わーいいな!ちょうだい!」



永瀬「さすが有能腹減ってんねん」



『は?ライバルにあげるわけないやろ』



永髙「「ケチか!!!」」





































































まあでも私優しいからな。ふふ。


あげないとか言いつつドウゾしたから!!!


沼に引きずり落としといたから!!!!!


次のcmからはれんかいも参加で♡( )


みんなも沢山ハイチュウ買ってな〜????


ぷっちょは買わなくてよろしいです。絶対。














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