第482話

やっぱりOSAKA
6,384
2020/06/20 14:19







side:大橋







どーも!!!!大橋和也です!!!!!!


今日は関テレさんで収録があるんやけど


楽屋来る前にコロッケ屋さん寄って


コロッケ買っちゃったから今食べてる🎶


めーーーーーちゃうまい!!!最&高やで!!








































長尾「大橋くんさっきからサックサク
うるさいですし匂いがきつい!!!!」



『えぇ!!ごめん!美味しいねんもん!』



藤原「収録前にコロッケ食うやつ
ほんま大橋ぐらいやで?みっちー見てみ?
売り上げに貢献しとんねん!!!!!」



道枝「ハイチュウどうぞ!」



『わ〜ありがと〜!!!!』



藤原「おまっ、、、はーーーーー」



大西「…あれ?恭平その
アイロンあなたちゃんのちゃう?笑」



高橋「あーばれました?
松竹ん時から借りパクしてるっす」



『可哀想あなた笑笑』



長尾「流星くんのリップ借りパクする
大橋くん他人事じゃないですよ」



大西「ほんまに!!!!やめてあれ!!!」



『えへへ〜』



「〜〜〜〜、!!!」



藤原「?なんか廊下うるさない?」



道枝「このフロアに俺ら以外いるんですか?」



「だからはよしてって言うてるやんー!!!」



大西「あ〜、この声大ちゃんや(笑)」



長尾「遅刻大吾くんうるさいなーーー(笑)」



高橋「、、、え?だとしたら誰と騒いでるん?
俺ら全員ここにおるけど、、、」



「「、、、」」



『、、、もしかして:彼女』



藤原「いや!ない!そんなわけないやん?!」



長尾「遅刻してそれは!!!」



高橋「大吾くんやってるわあ〜」



"コンコンッ"



道枝「なぜノック?!?!?!(小声)」



大西「えちょ大橋くん!行け!(小声)」



『お、俺ぇ?!(小声)』






































なんで俺なん、、、?!?!?!怖すぎ!!!


てかそもそもノックしてくる意図がわからんし


開けた瞬間に銃で打たれたらどーするん…?!(


恐る恐る近づいてドアにある穴から姿が…って


ここ家ちゃうかった。穴ないわ笑笑笑笑


ゆっくりドアノブに手をかけてゆっくり開けると


そこには、、、、?!?!?!…え?笑









































『、、、エッ』



西畑「どもでーす!」



佐藤「どもでーす!」



大西「えっ?!(ドタバタ)
あなたちゃんやん?!?!」



佐藤「きゃー!流星!!」



高橋「はあ?!?!?!?!?!?!( )」



藤原「は」



長尾「うぼぁ#%°♪¥$#€?!?!」



道枝「あなたちゃん!!!!!!!!!」



西畑「うん俺の存在皆無すぎて悲しい」



大西「え!え!やっばい!(飛び跳ねてる)」



佐藤「りゅせちゃん床抜けちゃうよ、
可愛いけどね。可愛いけど( )」



道枝「あなたちゃんお久しぶりです?!」



佐藤「みっちー久しぶり〜!!!
なんか背縮んだ??????笑」



藤原「ちょっと心配やからPCRしてきて( )」



佐藤「1週間置きに事務所でしてます全て
陰性なんで〜意外と免疫強いかもしれへん私」



長尾「え!あなたちゃん
夜ミナミ行きましょうよ!!!!!」



佐藤「お前アホか?1人で行け。いや行くな(笑)
そんでもって恭平離れてくれへん?密やで」



高橋「あなたーーーーーーー(ぎゅうううう)」



佐藤「あー苦しい苦しい、私が陽性やったら
あんた濃厚接触者としてアパ泊まりやで!!」



高橋「あなたと泊まれるならwin-win」



佐藤「大吾」



西畑「はい恭平離れてな〜」



高橋「あなたーーーーーーっ!!!!」



佐藤「はー、久しぶりの大阪楽しい、、、
む、なんかコロッケの匂いがする。腹減った」



『…ふふ、笑
あなた食べるー?まだあるで!』



佐藤「関テレ近所のコロッケー!!!らぶ!」








































いやあ、いきなりの訪問ドキドキしたけど


あなたが来ただけでみんなめっちゃ


テンション高くなるやん!まあ俺も


その内の1人なんやけど〜〜〜〜笑笑


ここ最近7人の仕事少し多くて違和感


感じてたからなあ、やっぱり8人が1番やね!


この空間幸せやなあ、、、。










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