『………………( ^∀^)』
🐰「朝からひっどい顔してんなぁ、お前。( ˙-˙ )」
((いえ、あなたちゃん学校1可愛い美人さんです( ˙-˙ )←
『え、えと、なぜここに( ˙-˙ )』
🐰「ここにいちゃわりぃかよㅎㅎ」
🐰「ここ最寄り。( ˙-˙ )」
『あ、あぁ…ってえ!?』
『私もです!ちょん先輩!!』
🐰「はいはい、」
『まさか…運命だったりs..』
🐰「は?」
🐰「んなわけねーだろ、あほ( ˙-˙ )」
『天才の間違いですよ、先輩( ˙-˙ )』
🐰「お前が天才だったら、俺神だわ( ˙-˙ )」
『先輩が神だったら、私はもうやばいですよ、お?( ˙-˙ )』
🐰「やばいってなんだよㅎㅎ」
なんだかんだ、仲良く話しながら一緒に登校しちゃう2人推せる。←
電車now
なんだが…
めちゃめちゃ満員なんだわ、これが!!
ちょん氏とあなたちゃん至近距離すぎて
あなたちゃん心臓ばっくばくです、はい( ˙-˙ )
心臓の音聞こえてないかなとか心配しちゃう少女漫画的展開に…!!!
((いや、うるさ( ˙-˙ )
あなたちゃん顔真っ赤っかで、ちょん氏の前に立ってると
🐰「顔真っ赤すぎだろㅎㅎ」
🐰「そんな俺のこと好きなの?ㅎㅎ」
この筋肉豚。自信を出してきやがりました。( ˙-˙ )
図星なんだけどね!?うん!?←
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最近投稿遅めすいません、( ˙-˙ )
なんか最近めちゃ忙しくて…_:(´ཀ`」 ∠):
色々大変なんです、←知らんわ
しかーし!
できる限りは精一杯投稿させていただきますです!( ˙-˙ )←
ほんま頑張ります、( ˙-˙ )
いつのまにかこんなに多くの方々が私の小説を読んでくれて、幸せです☆←
真面目に、♡と☆と🌾は、励みになってます、(*´꒳`*)
いつも♡押してくれる方、🌾植えてくれる方、☆して読んでくれてる方、大好きです(*´꒳`*)
米、植えてくれたら、全力で絡みに行く作者でした🏃♀️←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。