第13話

9話
863
2018/09/02 06:06
『………………( ^∀^)』


🐰「朝からひっどい顔してんなぁ、お前。( ˙-˙ )」


((いえ、あなたちゃん学校1可愛い美人さんです( ˙-˙ )←


『え、えと、なぜここに( ˙-˙ )』


🐰「ここにいちゃわりぃかよㅎㅎ」


🐰「ここ最寄り。( ˙-˙ )」


『あ、あぁ…ってえ!?』


『私もです!ちょん先輩!!』


🐰「はいはい、」


『まさか…運命だったりs..』


🐰「は?」


🐰「んなわけねーだろ、あほ( ˙-˙ )」


『天才の間違いですよ、先輩( ˙-˙ )』


🐰「お前が天才だったら、俺神だわ( ˙-˙ )」


『先輩が神だったら、私はもうやばいですよ、お?( ˙-˙ )』


🐰「やばいってなんだよㅎㅎ」


なんだかんだ、仲良く話しながら一緒に登校しちゃう2人推せる。←


電車now
なんだが…
めちゃめちゃ満員なんだわ、これが!!


ちょん氏とあなたちゃん至近距離すぎて
あなたちゃん心臓ばっくばくです、はい( ˙-˙ )
心臓の音聞こえてないかなとか心配しちゃう少女漫画的展開に…!!!
((いや、うるさ( ˙-˙ )



あなたちゃん顔真っ赤っかで、ちょん氏の前に立ってると


🐰「顔真っ赤すぎだろㅎㅎ」
🐰「そんな俺のこと好きなの?ㅎㅎ」



























































































































この筋肉豚。自信を出してきやがりました。( ˙-˙ )




図星なんだけどね!?うん!?←


________________________________
最近投稿遅めすいません、( ˙-˙ )
なんか最近めちゃ忙しくて…_:(´ཀ`」 ∠):
色々大変なんです、←知らんわ
しかーし!
できる限りは精一杯投稿させていただきますです!( ˙-˙ )←
ほんま頑張ります、( ˙-˙ )
いつのまにかこんなに多くの方々が私の小説を読んでくれて、幸せです☆←
真面目に、♡と☆と🌾は、励みになってます、(*´꒳`*)
いつも♡押してくれる方、🌾植えてくれる方、☆して読んでくれてる方、大好きです(*´꒳`*)
米、植えてくれたら、全力で絡みに行く作者でした🏃‍♀️←

プリ小説オーディオドラマ