
第5話
2話
わたしのくらすは1-6。
なんだけど、正直、そんな事、今はどうでも良くて。
さっきの、じょんぐく?って人の事が頭から離れない。
ぼーっとしながら考えてたら、
前の席の子が話しかけてきてくれた…!!
🐧[あの…初めまして!!ミナって言います!良かったら仲良くなりませんか?]
…………かわええ。( ˙-˙ )←
『もちろんもちろん!!!あなたって言います、よろしくね!!!』
🐧[あ!よろしく!!!あなた!!(*´꒳`*)]
いや、かわよ。( ˙-˙ )←
てか、こんな可愛い子に、わたしのだらしない「ボケッと顔」を見せてしまった…………( ˙-˙ )
いやあああああああああああ、恥ずかしいじゃん。( ˙-˙ )←
頭ぐるぐるぐるぐるーなってると、
🐧[…………ㅎㅎㅎㅎㅎㅎㅎㅎ]
ミナに笑われたよ?………お?( ˙-˙ )
『……え!?なんかした!?!?』
🐧[りんってさ………]
『……ゴクッ(゚ω゚)』
🐧[可愛いねㅎㅎ]
お?
あなたの方が何倍も可愛いですが(゚ω゚)
わたしなんてもうゴミですが( ˙-˙ )←
((ほんまは学校1可愛い美女よ( ˙-˙ )
ちなみに、ミナ様は2番目( ˙-˙ )←
『頭………おかしくなったの...?』
🐧[え!?ほんとだよ!?うん。( ˙-˙ )]
『なんやねん( ˙-˙ )』
『冗談はいけませんよ、ミナさん?』
🐧[無自覚かぁ。あざと。( ˙-˙ )←]
『えぇ!?塩だね、塩なんだね!?ミナは!( ˙-˙ )』
🐧[うるさい。]
『………え( ˙-˙ )』
みなさん、聞きました?
愛しのミナ様にうるさいと言われたでござるよ。
好きだけど!?うん!?そうゆうミナも良いけど!?
🐧[てか、なんかぼーっとしてる?]
🐧[熱でもあるの?]
『あ…あぁ、それがさー。』
『朝にね、靴箱で見かけt……』
《キャァァァァァァァァァァァ(//∇//)》
あら?急に廊下がうるさくなったわね、お?
何事?
___________________________________
変なとこで終わりましたね、すいまそん。( ˙-˙ )
作者です、はい( ˙-˙ )
調子のって書き始めた小説、
いろんな方に読んでもらえて光栄でございまするるるるるる(゚ω゚)←
しかーーーし!!!
わたしは思いました。
"この小説って面白いの、?"
優しい方々教えてください!!!
お世辞なしで感想とかいただきたい!!!
アドバイスもいただきたいです、お願い致します( ˙-˙ )←何様。
お願いしますうううううう🤲
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