第4話

現在
819
2018/08/27 05:04
現在

8人でシェアハウスを初めて5年が経った
↑↑↑飛ばしすぎミアネ😥😥





あんなにお互い初々しかったのに今では


























JN「あなたーーー!オッパにギューは?」
JM「ジニヒョンより僕だよね??」
TH「ライオンさんと遊ぼ??」
JK「こんな危ない人達より僕のとこおいで?」

みんな本当にうるさい。



あなた「誰のとこにも行かないよ!ユンギオッパー」

YG「んっ、なんだよ...静かに寝かせてくれよ...」
あなた「もー!オッパったらー!」
YG「😪💤」


だめだ。ユンギオッパはだめだ...



あなた「ホソクオッパー!」
JH「どーしたのー?」
あなた「みんながうるさいよー」
JH「じゃあ、僕とコンビニ行こう!」
あなた「え( ˙-˙ )」
JH「え( ˙-˙ )」
あなた「嫌だ( ˙-˙ ) 外出たくない」
JH「そんな...」



絶対無理だぁー!なんで今コンビニ??
用事ないじゃん!
ホソクオッパもだめだ...
ならば...



あなた「...よし」



あなた「ナムジュンオッパー!!!!!」



ナムジュンオッパに逃げるしかない!
しかも後ろには、あの溺愛4人組が追っかけてくる...!!


ガチャ



あなた「ナムジュンオッパ!!」
NJ「!!?? 何?!」
あなた「助けて!」
NJ「どうしたの?!」
あなた「オッパたちに追われてる...」
NJ「あぁー、なんだぁー」


なんだって何よ!!笑笑


あなた「なんだって何??酷いよー!」
NJ「しょーがないよー、だってあなた、可愛いんだもん」
あなた「でもここまでになると異常だよー!!」
JN「あ!あなた、見つけた!!」



やべぇ...見つかった...どうすれば...

あ!!この手しかこの人には効かない!!




あなた「オッパ...??私、お腹すいちゃったな―??オッパの美味しいご飯が食べたいなぁー?((上目遣い 今すぐに」
JN「なんだって...?わかった!今すぐ作るよ!」


ガチャ


バタン





ふぅ...なんとか逃げきれたな...
いや、まだ3人いるな...
どうしよう...






JM「あ!あなたいた!」
TH「あ!本当だ!」
JK「あなた―――!!」




え( ˙-˙ )
3人いっぺんに来るなんて聞いてない( ˙-˙ )





JM「ナムジュ二ヒョン、あなたを独り占めするのは良くないですよ!」
NJ「いや、独り占めはs...」
JK「そうですよ!ヒョン!」
TH「ダメなんだよー!」
NJ「え...なんかごめんね?」









この後大人しくつかまりました。
そしたら、ポッポとハグをせがまれたので大人しくしましたw











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