現在
8人でシェアハウスを初めて5年が経った
↑↑↑飛ばしすぎミアネ😥😥
あんなにお互い初々しかったのに今では
JN「あなたーーー!オッパにギューは?」
JM「ジニヒョンより僕だよね??」
TH「ライオンさんと遊ぼ??」
JK「こんな危ない人達より僕のとこおいで?」
みんな本当にうるさい。
あなた「誰のとこにも行かないよ!ユンギオッパー」
YG「んっ、なんだよ...静かに寝かせてくれよ...」
あなた「もー!オッパったらー!」
YG「😪💤」
だめだ。ユンギオッパはだめだ...
あなた「ホソクオッパー!」
JH「どーしたのー?」
あなた「みんながうるさいよー」
JH「じゃあ、僕とコンビニ行こう!」
あなた「え( ˙-˙ )」
JH「え( ˙-˙ )」
あなた「嫌だ( ˙-˙ ) 外出たくない」
JH「そんな...」
絶対無理だぁー!なんで今コンビニ??
用事ないじゃん!
ホソクオッパもだめだ...
ならば...
あなた「...よし」
あなた「ナムジュンオッパー!!!!!」
ナムジュンオッパに逃げるしかない!
しかも後ろには、あの溺愛4人組が追っかけてくる...!!
ガチャ
あなた「ナムジュンオッパ!!」
NJ「!!?? 何?!」
あなた「助けて!」
NJ「どうしたの?!」
あなた「オッパたちに追われてる...」
NJ「あぁー、なんだぁー」
なんだって何よ!!笑笑
あなた「なんだって何??酷いよー!」
NJ「しょーがないよー、だってあなた、可愛いんだもん」
あなた「でもここまでになると異常だよー!!」
JN「あ!あなた、見つけた!!」
やべぇ...見つかった...どうすれば...
あ!!この手しかこの人には効かない!!
あなた「オッパ...??私、お腹すいちゃったな―??オッパの美味しいご飯が食べたいなぁー?((上目遣い 今すぐに」
JN「なんだって...?わかった!今すぐ作るよ!」
ガチャ
バタン
ふぅ...なんとか逃げきれたな...
いや、まだ3人いるな...
どうしよう...
JM「あ!あなたいた!」
TH「あ!本当だ!」
JK「あなた―――!!」
え( ˙-˙ )
3人いっぺんに来るなんて聞いてない( ˙-˙ )
JM「ナムジュ二ヒョン、あなたを独り占めするのは良くないですよ!」
NJ「いや、独り占めはs...」
JK「そうですよ!ヒョン!」
TH「ダメなんだよー!」
NJ「え...なんかごめんね?」
この後大人しくつかまりました。
そしたら、ポッポとハグをせがまれたので大人しくしましたw
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。