第24話
怪我2
病院に到着🏥
JN「あなた!病院着いたよ!」
あなた「ありがと、オッパ...」
TH「まだ痛い?ライオンさんいる?←」
だから、ライオンいらないって!
なんで、ライオンばっか渡そうとするんだよ笑
あなた「うん、欲しいかな」
あなた、なんて大人なんだ...
もうちょっと見習ってくれたらな...
JK「ヒョン!あなたが困ってます!」
お、ナイスジョングク←
TH「でもあなたは、いるって!」
JM「じゃあテヒョナ、僕がもらおうか?」
TH「ううん大丈夫、僕が持ってる」
JM「え」
JN「早く行くよ」
TH「え」
JN「え」
あなた「痛...」
NJ「ほらみんな、あなたが痛がってるから!」
JN「そ、そうだね!早く!」
~診察中~
僕らは外で待ってた。
JK「あなた、大丈夫ですかね...?」
NJ「大丈夫だと信じたいが...」
JN「明後日、ちゃんとあの部屋に合うテーブル買いに行くか...」
JH「そうだね...」
TH「僕が足をぶつけた時に買いに行けば良かったんですよ!」
NJ「お前はいつでもどこでもぶつけてんじゃんか」
TH「(๐•̆ ·̭ •̆๐)」
ガチャ
イシャ「診察終わりました。」
JN「あなたは大丈夫ですか?!」
イシャ「はい。骨に異常はありませんでした。」
BTS「はぁー、良かったー」
イシャ「ただ...」
JM「ただ?」
イシャ「捻挫の中でも重症です。最低1週間は安静にしていただかないと治るのが遅くなります」
JK「そんな...」
イシャ「腫れもちょっとひどいので激しい運動はしないように。」
YG「分かりました。」
車に戻る
あなた「ごめんね、私のせいで...」
TH「あなたは悪くないよ!」
あなた「ありがと、オッパ」
YG「1週間は安静にしてろだって」
あなた「え...そんなに休んだら...ライブだってあるのに!」
NJ「あなたはダンス無しで座って歌だけ歌えば?」
TH「あ、それいいね!」
JN「無理に動かすと余計にひどくなっちゃうから...」
あなた「...分かった」
JK「ちゃんと治してarmyに元気な姿見せよう?」
JM「あなたが元気な姿をarmyは待ってるよ?」
あなた「...泣...分かった、ちゃんと治す」
JM「よし!いい子だ!!」
ギュー
JK「あ!ヒョン!今すぐあなたから離れてください!」
JN「そうだぞ!何やってるんだよ!」
あなた「オッパ...苦しい...」
JM「あ、ごめん...」
そこまで大事にならなくて良かった...!!
あなた、早く治すんだぞ!!
僕も一緒に頑張るから!
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