あなた「杏寿郎〜!」
杏寿郎「あなたさん!お久しぶりです!」ブンブン
あれ?杏寿郎から尻尾が見えるぞ
あなた「可゛愛゛い゛ぃ゛い゛っ゙」←
杏寿郎「よもやっ!あなたさん、大丈夫ですか!?」
あなた「大丈夫っ...」
グゥゥゥ...
杏寿郎「よもっ///」
あなた「飯食おう!」
杏寿郎「はい///」
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杏寿郎「うまい!うまい!」←
あなた「おいしぃ...」
?「煉獄さん!あなたさん!お久しぶりです!!」
あなた「炭治郎〜元気してた?はい!牛鍋丼!」
そう言って炭治郎の口に押し込む←
炭治郎「ムグッ!モグモグ...)うまいです!」
?「炭治郎...お前!」
炭治郎「どうした善((?「どうしたもこうしたもないだろ!何だこの可愛すぎる女の子は!!」あなたさんは35だぞ?」
?「嘘つけぇぇぇ!こんな可愛い女の子が35な訳((あなた「どうも、35歲のBBAです」まじで?でも好き!結婚して!」
杏寿郎「...」ゴゴゴゴゴォ
?「ひぇっ」
あなた「ごめんね、セコムいるから無理」
?「うわぁぁぁぁん!」
んで、なんやかんやあって←
車掌「切符...拝見します」
炭治郎「なんでですか?」
杏寿郎「車掌さんが切符を確認して切込みを入れてくれるんだ」
そして蒲公英こと(タンポポ)善逸はおりるぅぅぅとか何とか言ってた。
うるっさ←
車掌「拝見しました...」
...鬼?
でも何かが...おかしい
考えている間に杏寿郎は鬼を切っていて。
あなた「あっ...」
眠くなってきた
血鬼術?
あああぁ...駄目だ...起きろっ...
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。