第3話

無個性の雑魚

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2020/02/22 07:05

母「...あなた！あなた！」

意識が覚醒していく

母「やっと起きたのね...心配したんだかr((あなた「皆は...みんなはどこに...」どうしたのあなた...？」

あなた「やっと、思い出したの、皆の事」

母「皆...？」

あなた「私の命よりも大事で尊い物」

母「どうしたの？なんか今日変よ？」

あなた「これが普通。いつもが異常何だよ。ねぇ、母さん」

母「なぁに？」

あなた「鬼ってまだいるの？」

母「ﾞまだﾞ？...ああ、居るわよ」

あなた「鬼殺隊は？」

母「鬼殺隊...最近ヒーローと和解したあの！ええ、あるわ。でもなんでそんな事...」

あなた「ありがとう」

あなた「じゃあね」

母「じゃあねって、どういう((あなた「私良い子辞める。だって《いなくなればいい》存在なんでしょ？」ち、違う！」

あなた「...私、母さんには感謝してる。愛してるから」

母「待っ((」

母さんの言葉は聞こえないふりをした。

窓を開けて飛んだ。

高い。さすがは5階

でもこんなぐらいなんてことは無い

じゃあね母さん。

それと無個性の雑魚（クソ野郎）。