恋愛小説短編集

私は普通な女子高生、、、 に、見せかけてとてつもない文ストヲタです。 文ストなら基本なんでも知ってると言えるほどのね。 いつもは隠してます。浮きたくないんで。 あ、ちなみに推しは双黒です((( いつも通りに通学路を歩いていたら急に意識が飛びました。 そして、目が覚めれば見慣れた医務室にいて、、

『どうもこんにちは君の分身です』 なんの冗談か目を擦ってみる 影が二つ伸びて そしてまた幕は上がる はい、どうも作者です。 これは、わかる人は分かると思いますけど、ボカロが元です。まぁ、聞いてなくても楽しめると思いますよ っ！ あらすじ、、？ んー、自分のドッペルゲンガーが来ちゃって色々やる話です。( 雑 )

紅魔館の主で吸血鬼のレミリアは日課の散歩中にある女の子を見つける。その日から、レミリアの運命は変わっていって ※この小説は咲夜 親不孝な人間のお話という曲を元にして着せていただきました。