第4話

私たちの出会い。②
20
2019/06/22 09:21 更新
佐野  美由紀
佐野 美由紀
あ。
清田  洋平
清田 洋平
あ。
小田  色葉
小田 色葉
?????????

ぅあぁぁー!!!
まさかこんな事がおきるとは、思ってもいなかった、、、。
小田  色葉
小田 色葉
あんた!
元気にしとったか?
あん時の子ーやろ!
あのーなんや、えっと、男子に泣かされとった子ーやろ!
中学校の入学式。

命の恩人(?)と、再会した。
清田  洋平
清田 洋平
ゴッホン!
隣にいた子がわざとらしく咳をした。
清田  洋平
清田 洋平
色葉、、、、、、。
小田  色葉
小田 色葉
なんやぁー!
清田  洋平
清田 洋平
声、、、
デカすぎや。もぉちょい落ち着け。
だよね、、、。
うん。
私もそう思ってた。
急に顔が熱くなってきた。
他の人に、けっこー注目されている。
だって、、、、








、、、

この子声デカすぎ、、、。

私は元々こーゆータイプではない。
なんかヤバイ、、、。
かも、、、。
小田  色葉
小田 色葉
あー。
めんごめんごぉー
清田  洋平
清田 洋平
はぁぁぁー
はっずいわぁー
男の子は、私の方を見て、
ペコリ、とお辞儀をして苦笑いをした。
佐野  美由紀
佐野 美由紀
プッ!
あっ!
笑ってしまった。

命の恩(?)の事を笑ってしまった!

ヤバい!
怒られるぅぅ、、、。
清田  洋平
清田 洋平
プッハハハハ。

だよなぁー
笑うよなぁー!
良かったぁー。
私は男の子と顔を見合わせて、笑った。

いや、笑ってしまった。
小田  色葉
小田 色葉
?????????????
何や? ウチの顔に何か付いとるか?
女の子が、私たちの顔を見合わせて、不思議そーに、でも、少し怒りながらたずねてきた。
小田  色葉
小田 色葉
なぁなぁなぁなぁーーー!
2人でウチのわからん話ばっかしせんとってやぁーー!
小田  色葉
小田 色葉
いーじーわーるー!
女の子は、ムッとしたように言った。
清田  洋平
清田 洋平
、、、、、、
色葉、、、。
お前、まだ分かんねーか。
清田  洋平
清田 洋平
そーかそーか。
そーだよなぁ。
色葉だもんなぁ。
分かんねーよなぁー。
小田  色葉
小田 色葉
はぁ?!
何やとこのー。
洋平!あんたぁウチの事バカにしとるやろー!!!!!!
何やこの2人の会話。
、、、、、、、、、、、、
何か面白い。
でも、笑いは押さえた。
頑張って。
清田  洋平
清田 洋平
うん。
今まで気付かなかったの?
清田  洋平
清田 洋平
ずっと昔からバカにしてたよ。
うっっ!

ヤバイ!!!!
もー無理ー!!
佐野  美由紀
佐野 美由紀
プッ!

ふふふふふふふふふふ。
清田  洋平
清田 洋平
はぁぁぁぁー
清田  洋平
清田 洋平
マジ?
色葉、マジで分かんねーのかよ。
ヤベーナ。
あー面白い!
小田  色葉
小田 色葉
あっ!

これからもよろしくなぁー
清田  洋平
清田 洋平
よっしくー。
佐野  美由紀
佐野 美由紀
あっ!
よろしくお願いします、、、。
やっぱりサイコー!
面白い!

これからが楽しみぃ!






私は、気軽な気持ちで新しい教室まで足を運んで行った。

プリ小説オーディオドラマ