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第1話

1話
“ごめんなさい”
私はその言葉で心がいっぱい
暑い猛暑日が続く中。

私は水泳の水着のように濡れていて、絞ってもまた雫がおちる、そんな感じな、汗が流れてくる。

拭いても拭いてもまた落ちる

心は溶けるように叫んでいた。
暑い、暑い
うっ…。
暑くて声を出してしまう、でも抑えて我慢する。
そのうちに頭が痛くなってきた。
い、たい…
暑さもあるけど、さっきの出来事で心と頭はいっぱい
それはおよそ一時間前の話
千里
硬いなあ、全然かからないんだけど、
(大丈夫かな
千里
うっ!
ガチャ!
千里
やったわ!よし!
私は人見知りが激しく、全く声をかけられない、やったーって一緒に言うこともできなくて、私自身その性格にあきれがきていた
帰るねとか、ありがとうとかも言えなくて、私はただ少し微笑んだり愛想笑いしかできない、
そして鍵を職員室に持って行かなければいけない。
でも…
千里さんは、職員室に鍵を持って行ったけど、ありがとうが言えなかった。 

これは無視したと言っても過言ではない
そんなことを考えていると…
ッ!
信号を待っていた時に、向こう側に千里さんらしき人がいる。
私はその瞬間時間が止まったように、時間が長く感じた。
今は気づいてない、だけど、このままバレたら気まずくなってしまう。
私は避けたい、ポケットに手を突っ込み、ヘアゴムを取り出した。
私は、髪の毛をくくったら別人のように変わる、だからひとつぐくりで、髪をまとめた。
車の信号が赤になる、もうすぐ、歩道の信号が青になる。
深い深呼吸をし、心を落ち着かせた。
信号が青になった、千里さんとすれ違う直後、パッと千里さんとは真逆の道路の方を見た、
これで、きっとバレていない。千里さんとは会いたくない、気まずくなる、嫌だ、絶対嫌!、
そう思いながらすれ違う

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ユイウイ♥️
ユイウイ♥️
こんにちは、ユイウイです!私は主にBTSの話を作りますのでよろしくお願いします!
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