お久しぶりです!そらです!
しばらく辞めてたんですけど、息抜きがてらちょっと再開してみようかなー!と思って戻ってきました!
どう頑張ってもうさぎに勝てないくらい亀更新だと思いますが、これからよろしくお願いします!
それでは本編へ!
めっちゃ話してたけど、お店に着きました()
なんかすっごい緊張してきたよ…どうする?
それにしても、お店おしゃれだな…
流石大森元貴、こんな素敵なお店知ってるんだ…
元貴さん何でトマト嫌いなんだろう、こんな美味しいのに
そして注文を済ませた
ここはめちゃめちゃおしゃれなお店で、注文から出てくるまでに時間がかかるタイプだよね。
いっぱいお話しよう。
あっ、そういえば元貴さん…
すごい人だな…こんなに優しいなんて
さぁて、トマトゴリ押ししたけどこの後元貴さんはどうなるのか!
えっっっ、成長を感じる((親目線
崇拝してる方からのお願いなんて今までじゃ考えられなかったよね…
待って間接キス?
…いやそこまで考えてないよね、うん。
何勝手に期待してるんだろう。
いや、そこじゃないしさすがにそんなに子供じゃない
…待って、期 待 ?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。