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第6話

伝えたい思い
帰りの車内で隣にいる人を見るとあくびをして眠そうに目を擦ってた

廉…最近忙しそうだしクマもひどい

紫耀
紫耀
着いたら起こしてあげるから寝なよ
声をかけると素直に海人と一緒に寝始める、海人もいつも元気に場を明るくしてくれるから休める時にしっかり休んで欲しい

2人が寝て20分程で海人の自宅に着いた

残りは俺と廉だけっ…て危なっ!

いきなりの急ブレーキに寝起きの廉は身体ごと前に倒れ込む思わず片腕で支える

うわっ軽いな、また痩せた?












紫耀
紫耀
危ないから、着くまで身体俺に預けてていいよ
急ブレーキで目は覚めたかも知れないけど

身体だけでも休めて欲しい、遠慮がちな廉を少し強引に引き寄せる
少し強引過ぎたかな…目を閉じてる廉を眺めながら考える

こうゆうことされて、どう思ってんだろお節介とか思われてないかな

俺は廉が好きだけど廉は違う

程々にしないと嫌われるかも…っ

今、身体をギュッて俺にしなかった!?

甘えてんの?嬉しさに思わずふっと息が漏れる

…言いたいな廉が好きだって

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ナガセレンクン 𓂃𓈒𓏸 モウソウハキダシジコマン
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