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第5話

気づいた気持ち
あの日の撮影から俺は紫耀のことをどう思ってんのか分からないまま何ヶ月も過ぎた

有難いことに仕事が多くて考える暇すらない

仕事が全部終わりメンバーそれぞれの自宅に送って貰ってる今も疲れで瞼が閉じそうだ…
紫耀
紫耀
廉、眠いの?
廉
ん、ちょっと眠いわ
紫耀
紫耀
着いたら起こしてあげるから寝なよ
海人
海人
あっ俺も俺も~寝てていい?
紫耀
紫耀
いいよ海人も寝てな
お言葉に甘えて寝させてもらう

めちゃ優しいやん海人にも寝てなって

…紫耀のこうゆうとこ好きやねんな俺



海人
海人
…お疲れ様でしたーじゃあねっ
海人の声でハッとする、ガチで寝てたわ

あと俺と紫耀だけか30分位で着くな

もう一眠りしようと思った時、突然の急ブレーキで身体が前に倒れ込む











廉
…っ!
紫耀
紫耀
危なっ!大丈夫?
廉
ありがとう…紫耀は大丈夫だったん?
紫耀
紫耀
うん、廉は軽いから飛んじゃったねw
紫耀
紫耀
危ないから、着くまで身体俺に預けてていいよ
廉
いや、大丈夫よ?悪いわさすがに
紫耀
紫耀
いいからっ…結構クマ目立ってるし休みな
強引に体を引き寄せられ寝かされる

さっき助けてくれた時も片腕で支えてくれたし

力凄いやんな…クマも俺の顔そんなに見とんのかい

ダメだ考えるとドキドキが増して可笑しいくらいに鼓動が速くなる

…俺、紫耀が好きや

身体から伝わる温もりをずっと感じていたい

言葉には出来ないから代わりに身体を少しギュッと近づけてみた

目は閉じたままやったけど紫耀がふっと嬉しそうに笑った気がした



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ナガセレンクン 𓂃𓈒𓏸 モウソウハキダシジコマン
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