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第12話

廉遅いな~先食べててって言われたけど

俺は2人で食べたい!

お、きたきたトビラが開くと普段の廉とは違ってセットのされてない髪、少し胸元の開いた服

風呂上がりだからか顔が火照っていてドキッとしてしまう

お弁当を温め終えて一緒に食べ始める

仕事の話や廉の主演映画の話などをしながら食事を進める



紫耀
紫耀
そういや、大学はどんな感じ?
1番気になっていた、大学での廉を俺は全く知らない
廉
うーん…まぁ普通よね、大変だけど一般的な大学生と変わらんと思うよ
紫耀
紫耀
大学で出会いとかあるの?
廉
勉強しに行ってんやからある訳ないやん…それに俺は
あ、聞いちゃいけないやつだったかも…廉の表情が曇りそれに俺はの続きは口にしなかった

少し気まずい空気感のなか食事を終えて寝る準備をする、今日気持ちを言いたいのに言い出しづらい
廉
あ、この人前に紫耀と映画でてたよな?
確かにテレビには以前共演した事がある女優がいた
廉
綺麗な人やな…また、綺麗な女優さんと映画あるやんな紫耀
紫耀
紫耀
どうしたの廉?
廉
不安になんね…ってごめん変なこと言ってんな忘れてや
俺が綺麗な女優さんと共演して不安になるって?どうして?

勘違いしてもいいのかなそれって廉、俺の事…

紫耀
紫耀
どうして?俺に教えて?
廉
俺の頭がおかしいだけやから、何もないって…こんなの言えへんよ
廉
紫耀に嫌われたない…無理やって
紫耀
紫耀
廉っ…大丈夫だから落ち着いて
落ち着かせるために優しく言葉をかけ、廉の手をとる
紫耀
紫耀
絶対に廉を嫌いになる事なんて無いから
紫耀
紫耀
教えて、ね?
廉
お、俺…紫耀がっ…
紫耀
紫耀
うん、大丈夫だから泣かないで
廉
好き…紫耀が好きやねん
大きな瞳からポロポロ涙を流しながら気持ちを伝えてくれる廉がとても愛しくて
廉
紫耀…ごめっ、え
紫耀
紫耀
ごめん何て言わないで
謝ろうとする廉を強く抱きしめ、涙をぬぐい取るけどポロポロ溢れてくる
廉
何で?だって嫌やろ?俺にこんなこと言われて
紫耀
紫耀
嫌だって俺が言った?
紫耀
紫耀
俺はねすっごく嬉しかったよ廉が好きだって言ってくれて
紫耀
紫耀
俺も廉が好き
紫耀
紫耀
大好きだよ
嘘だと言わんばかりに目を見開いて俺を見つめてる

嘘じゃないと伝えよう、俺の気持ちは本当だって
紫耀
紫耀
これでも信じてくれない?
廉の唇に優しいキスをする

そして手をとり俺の胸に当てる
紫耀
紫耀
キスなんて好きな人としかしないし俺だって大人だよ?なのにキス1つでこんなドキドキするなんて全部廉だからだよ
廉
嬉しいっ…めちゃくちゃ幸せやねんけど
また涙が溢れてきたけど、今度はうれし涙だからいっか…廉ってこんな泣くんだ


“この恋は誰にも言えない”

両思いだったけどこの事は皆に言えるような事じゃないメンバーには伝えたい事務所のお偉いさんには時間がかかるかな

大変な事になるかもしれないけど昔から一緒に居た…これからも廉には隣で笑ってて欲しい







廉
もっかいキスしてや…
紫耀
紫耀
何があっても守るからね
廉
俺も紫耀を守るからっ
廉
俺だけ守られても紫耀が居らんかったら意味無いねんからなアホ
紫耀
紫耀
うん…そうだね、ありがとう廉
廉
ん、好きやで紫耀
紫耀
紫耀
好きだよ廉
もう一度確かめ合うかのように言葉を口にだし

廉の唇に自分の唇を重ねさっきよりも長く

キスをする

今日の事は一生忘れないだろう

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ナガセレンクン 𓂃𓈒𓏸 モウソウハキダシジコマン
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