第9話

第5話 プロポーズ大作戦1
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2018/07/06 10:00
今日は雨が降っててだるいー。何かいいことないかなーって思ってたら携帯がなった。

あなた:ん?誰だ?

ぐく:(嘘寝)

あなた:ふおっ!ぼごむおっぱ!


※突然追加設定なのですが、あなたちゃんのお兄ちゃんはパク・ボゴムにしましたー。知らない人とか嫌いな人ごめんなさい!

ぐく:(半分目を開けてあなたを見る)

あなた:(ぐく寝てるし電話出よー!)よぼせよ?久しぶり、おっぱ!

ぼごむ:久しぶり!あなた!今日あなたの彼氏とご飯食べいけるかな?

あなた:え?うん、多分予定ないからいいと思うよ。待って、聞いてみる!→ぐくー。お兄ちゃんが一緒ご飯行きたいって。

ぐく:( ಠдಠ)ハッ!本当?いつ?

あなた:今日!

ぐく:...わかった、いいよ…。

あなた:←いいってー!

ぼごむ:OK。楽しみにしてるよ、色々とニヤ

あなた:うん、バイバーい (切)

ぐく:(俺はいつか実行しようと試みていたことを今日ある人に協力してもらう。協力してもらえるかは分からない。でもやるしかない。頑張れ俺!)
↓ 時は流れお兄様と会う時間に♡

ぐく:あ"ぁ"ーー。

あなた:そんなきんちょーする?

ぐく:いや、するでしょ 笑

あなた:あ!笑った!人は第一印象が大切なんだから~笑って!

ぐく:あなた、ありがとう にこっ

あなた:ぬふふん♡(や、やられたーかわゆすぎや)

ぼごむ:あ、いたいた!あなた!と彼氏さ〜ん!こんにちは!待った?

あなた:いいやー。おっぱ!ぐくだよ!

ぐく:初めma...?。ぼごむひょん?

ぼごむ:久しぶり~!この前てひょんのとこに遊び行った時以来だね!

ぐく:えっ!?あ、はい。→あなたのお兄ちゃんってぼごむひょんだったの?

あなた:え?言ってなかったっけ?

ぐく:うん、

ぼごむ:まぁまぁ、挨拶も済んだし、予約してるから早くいこー

あなた:うん!

ぐく:はい。

ぐく:(席についた。あなたトイレとか行かないかなー?)


あなた:ごめん。ちょっとおトワレットに...。

ぼごむ:おトワレット笑笑行ってらっしゃーい👋


.....。


ぼごむ&ぐく:あの!

ぼごむ:オー、先言っていいよ👍

ぐく:いえ、ひょんから先に!

ぼごむ:そんなら...あのさ、あなたとあのー、.....

ぐく:ひょん、

ぼごむ:?

ぐく:あなたと結婚させてください!(頭下げる)

ぼごむ:(おー...)今ね、言おうと思ってたんだその言葉。妹と結婚してほしいってことを笑笑

ぐく:え?

ぼごむ:いやー、家ねお父さんがあなたの小さい頃に亡くなっちゃって。僕があなたのお父さん的存在になったんだけど。やっぱり兄妹だと上手くいかないことも沢山あって、あなたには沢山迷惑かけたんだ。だから何かしてやりたいなと思った時に、ぐく君があなたの彼氏って知って。こんないい子とあなたが結婚したら、将来どんなにいい人生を送れるんだろうって思って。だから、あなたの兄からのお願いです!あなたを幸せにしてやってください!お願いします!

ぐく:とんでもない!僕なんかでいいんですか?

ぼごむ:君がいーんだ!

ぐく:なら、あなたを最高のプロポーズで幸せにしたいんで協力してください!

ぼごむ:OK





それから僕はひょんと帰り際カトクを交換してカトクで作戦を立てた。
↓ 宿舎にて


あなた:今日楽しそうだったね!

ぐく:うん!!!!

あなた:おー⤴︎ (会う前のガチガチの緊張はどこいった?)













まぁ、ぐくにとってはいい一日ですたー

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