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第2話

【プロローグ】
ねぇ、先生。
先生はずっと気付いていなかっただろうけどね。
私にとって先生は、涙という雨から私を守ってくれる雨傘のような人なんだよ。
先生がいるだけで、教室が陽だまりみたいな優しいあたたかさで包まれるの。
先生が応援してくれるから、私はいっぱい頑張ることができたの。
未来を約束してくれたから、私は新しい自分を発見できたの。
きっと鈍感な先生のことだから、自分の存在が私をここまで強くさせているなんてわかっていないだろうね。
いっぱい困らせてごめんなさい。
でも、先生がずっとそばにいてくれたから、私は今こんなにも幸せなの。
ずっと笑っていられるの。
だから、これからも私の大切な場所でいてね。
先生、大好きだよ。