Q1 映画のオファーを受けた時
「ふつーに驚きました、しかもメンバーとのダブル共演って嬉しいことじゃないですか。でも初の恋愛映画なので結構考えました、笑」
ラウ「僕なんかが王子様みたいなキラキラした役柄を演じていいのかなって思いましたね...でもあなたちゃんと一緒なら大丈夫かなって安心しました!笑」
Q2 今回の映画の役作りについて.
A「いやぁもう大変でしたよ、しかもラウールと共演なのでね。変な感じしかしなかったです笑」
ラウ「とにかくあなたちゃんがすんごい可愛くて!相手役が僕で良かったのかなって未だに思ってます(苦笑)」
Q3 役作りで難しかった所
「うーん...でもなんか、女の子と私の性格って結構似てたりする...んですよね、私も学生時代辛かったこともあったので。その点考えると難しかったところはあんま感じないです」
ラウ「僕、一応" かわいい "を売りにしてるんですよ。界くんとはまったく違うキャラなので、表情とかもどうしたらいいのか研究しました」
Q4 映画の撮影で" レモンソーダ "をかけるシーンがあったと思うのですが
「あーあー!!!笑 あたり一面がレモンソーダだらけになっちゃって大変でした!笑」
ラウ「あんなふうに豪快に炭酸を振ってかけるのって中々ないので楽しかったですよ笑」
→
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!