おわりました←
櫻井『さぁ、今日はどうでした?』
謙太郎『楽しかったです!また来たいです』
二宮『あなたちゃんは?』
あなた『楽しかったです!!!』
大野『若いっていいね(笑)』
【今日、SMILEのお2人、大活躍でしたが、どうでした?櫻井さん】
櫻井『嵐もね、若さに負けないように頑張ろうと思います(笑)』
相葉『いやいや、無理だよ(笑)』
松潤、あなたに耳打ち
あなた『相葉さんが頑張ってるとこ…みたいな?♡』
相葉『おれ、頑張る!!!!(笑)』
あなた『単純(笑)』
松潤『い、今の俺じゃないからな!?笑。俺なんも言ってないから!笑』
謙太郎『すみません、妹が!!』
二宮『あなたちゃん、めっちゃ楽しそう(笑)』
櫻井『はい、終わりますよー(笑)ゲストさんもありがとうございました!ではまた来週〜』
最近VS嵐をみてなく終わり方とか忘れました←
おはこんにちこんばんにゃん、作者です!
この小説を読んでいただきありがとうございます!
どうしてもなんか、書きたくなって
書いてます←
ほかの読んでる方は分かる通り
無計画なんでグダグダです←
これからもよろしくお願いします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。