今日もヤオモモと登校していた
にしても
あなた「門の辺りが騒がしいな」
八「そうですね…」
とりあえず門に近づくと
「オールマイトの授業はどんな感じですか?!!」
と聞かれた。マスコミだったのか
ヤオモモの方は大丈夫だろうか
「オールマイトの授業はどんな感じで?!!」
あなた「教室に行かなきゃなんで」
と言い残してヤオモモの手を引いた
朝からは辞めてもらいたいね
【1-A】
相「昨日の戦闘訓練お疲れ
Vと成績見せてもらった」
相「爆豪
お前もうガキみてぇな真似するな能力あるんだから」
爆「…………………わかってる」
間が長いんよ
相「あなた、お前は煽るな」
あなた「…………………
すんません」
間が長くなってしまった。
相「で、緑谷はまた腕ぶっ壊して一件落着か」
緑頭くんまたぶっ壊したんか…大変だな
相「あと急で悪いが君らには学級委員を決めてもらう」
「「「学校っぽいの来たー!!」」」
「委員長!やりたいですソレ俺!」
「ウチもやりたいッス」
「オイラのマニフェストは女子全員膝上30cm!!」
「僕の為にあるヤツ☆」
「リーダー!!やるやるー!!」
リーダーか…
やりたいけどめんどくさい!!
飯「静粛にしたまえ!」
________________
お時間がございましたらコメ欄を拝見ください。😌
こちらに書かなくてすみません😭💦
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。