デビュー100日。
RM「 둘셋!방!」
all『『탄! 안녕하세요! 방탄소년단 입니다!』』
きゃああああああ!!
『えーと、これからarmyに向けて手紙を読むんですが』
“おおおおおおお!!“
SG「絶対泣かないでくださいね」
JH「あなたが最初に泣く気がしますけど笑」
RM「あなたが泣くね」
『私?!』
JM「泣かないでそのまま読み続けてくださいね」
JK「ぬなの手紙が1番気になる」
と、期待される中
年齢順に手紙を読み最後のNOURUの番が来た。
『グスッ…あぁ、だめだよ私、読める気がしない』
JN「やっぱりあなた泣いてるね笑」
『だっておっぱ方が感動すること言うからぁグスッ』
V「ふふ、拭いてあげるから頑張って読んで」
ボロボロ流れる涙を拭ってもらう中BGMが流れ始める
『あぁチンチャ笑』
JH「あなたファイティン!」
『読みます…』
『あんにょんはせよ、NOURUです。
私たちが生まれて今日で100日が経ちました。
私が日本から来た時、私って本当にアイドルになれるのかな。
日本にいた時にはあった自信がいっきに無くなって
帰ろうか迷ったことがありました。
だけど今私の目の前にはarmyがいます。
デビュー出来たことが夢のようです。
芸能界ではまだまだ赤ちゃんですが、
これからたくさんの経験をしてかっこいい姿になるまで
見守っていただきたいです。』
これから始まるNOURUストーリー。____
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!