あなたside














さぁ！そろそろお迎えが来るはず！！

やったー♪楽しみ♪
































ってあれ？今5時30分じゃん！




あと30分しかない！！どうしよ〜💦



















パパ｢あなた、来たよ。｣










『パパ！ナイスタイミング(*^^)v』










パパ｢‪wありがとう。6時からだったよね？｣










『うん！ちょい急ぐくらいで！』












パパ｢了解、｣













『ありがとう！おねがいしまーす💕』






















































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パパ｢はい、ついた｣











『5分前！さすがパパ、ありがと💕』












パパ｢いえいえ。帰る時また連絡してね｣












『了解ﾃﾞｽｯｯ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧』











パパ｢楽しんでね｣












『うん！いってきまーす！！』





















































『ちょっと遅れた(?)かも！』












ジェシー｢遅いよあなた〜‪w｣













北斗｢いらっしゃいー｣













大我｢大丈夫だった？｣












『うん！パパに帰りはにぃにもいるって言っておいたよ！』












大我｢マジ！？助かる！ありがと💕｣













慎太郎｢«٩(*´ ꒳ `*)۶»ｲｴｲｴ💓｣













優吾｢なんで慎太郎が言うの‪w‪w‪w｣












ジェシー｢AHAHAHAHA！！！！｣














北斗｢何食べる？｣











樹｢んー適当に頼んでシェアするのは？｣













『樹ちゃんそれめっちゃ賛成！！！』












優吾｢ほんと樹ナイスアイデア！｣












樹｢え、マジ？⤴︎｣













ジェシー｢嘘だよ〜〜ん‪w｣












樹｢うん知ってた期待してないし｣











『‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w』


































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『あー美味しかった！！ごちそーさま！』











ジェシー｢北斗ありがと〜｣












樹｢めっちゃ食べたな‪w｣













北斗｢ほんとだよお前ら少しは遠慮しろよ‪w｣












優吾｢でも奢りって言うから···ねぇ？｣












大我｢うん。｣












慎太郎｢そーだよ〜‪w｣














北斗｢それでも2万は食べ過ぎ！！！！｣
















北斗以外｢ごめんなさ〜い！！‪w‪w‪w｣


























『じゃ！ばいばい！！！！』

















スト｢バイバイー！！！｣












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大我｢じゃ、帰ろっか。｣












『うん！パパに連絡するね！』

『もう着いてるって！』












大我｢マジ？早いね｣













『ね〜早いよねー』





















大我｢ただいま〜｣













『ただいま〜！！』












パパ｢おかえり。どうだった？｣














大我｢超たのしk『超楽しかった！！』














パパ｢そっか‪w‪wよかったね｣














『うん！！！』






















はぁー最高だった💕