まちゅside
はい、ってことで撮影場所に着きました!
Travis Japan
「失礼します」
??「どうぞ!」
ん?なんかね、聞いたことある声…
あっ、知ってるって如恵留が言ってたから
声も知ってて当たり前か…
元太「おーい、松倉?入るよ?」
まちゅ「あっ、ごめん」
Travis Japan
「えーッ!!」
??「(* ´ ˘ ` *)」
まちゅ「なんであなたが、ここにいるの?」
あなた「んーと、仕事だよー」
まちゅ「えっ、仕事って女優してたの?」
あなた「うん、」
まちゅ「えっ、聞いてないし、」
あなた「うん、言ってないもん」
まちゅ「えっ.......」
しず「あなたが女優の仕事してるなら、あなたと俺らのこともバレちゃダメだよね?」
あなた「だろうね笑」
しず「なんで笑ってるの?」
あなた「とらもバレちゃダメだよね?というか、知ってたよね?」
しず「ん?まぁ、」
あなた「まぁ、いいや.......適当に見学してって?」
Travis Japan
「ありがとうございます」
あなた「いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ」
あなたの、仕事は女優だったんだね、
全く気づかなかったけど、可愛いし綺麗だから
違和感がないね
あなたは、マジで凄かった
オシャレな服着てても、カッコイイようにも
可愛いくもなるのは、才能だと思う
家でもあんまり会わなかったのは、忙しくて夜遅くに帰って来て、朝早くに出ていくからなんだろうね
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どうも皆さん お元気ですか?
フォロワーのみなさん、お気に入りして下さっているみなさん、イイネして下さっているみなさん、ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
コメントとかして貰えたら、遅いかもだけど返していこうと思ってます!!
これからも、気ままに更新していくので、
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!