第13話

メグミキレる,戦闘(オリジナル&過去編)
419
2021/10/11 07:00
主(麟)
主(麟)
途中から始まります、ちなみにオリキャラも出てきます。
後,悪信教が出来てきます。
ベール
ベール
ゲホゲホ
ホール
ホール
ッガハ…ハァハァ
ホール
ホール
(全神解放が使えないとはいえ…
私達をここまで追い詰めるなんて…!)
ベール
ベール
(ヤバい…これは…本当に死ぬかも…
私とホールは神の中でも最上級神…
でも…私達はメグミ様に忠誠を誓っている身…メグミ様の許可が無いと…
本来の力が出せない…!)
悪信教(王)
はは、神もこの程度か…つまらんな。
???
俺を怒らせてもつまらいと言えるか?
悪信教(王)
は?
ホール
ホール
メグミ様!
ベール
ベール
メグミ様…!
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
大丈夫か?遅れてすまない。
俺も此処まで怒ったのは久々だ。
悪信教(王)
貴様は誰((グハァ
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
誰が喋っていいと言った?
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
俺の家族を傷つけたんだ…
死ぬ覚悟が出来て居るんだろうな!!!
悪信教(王)
舐めるな!
『悪師権 自然操作』
プラズマを利用した攻撃と現象を武器にしたものだ!一度触れれば身体もろとも木っ端微塵だ!
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
お前如きに支配を使うのも勿体ない 
『時符 時間の管理者の本気』
ピシリ
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
【時間の管理者の本気】は俺が止めたいものを全て止める。
今は【世界そのもの】を止めている。
さて、反撃を始めようか。
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
『全符 全ての襲撃』
『限符 無限の大槍』
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
さぁ…会場は出来た…
お前はどのように俺の手の平で
どの様に踊ってくれるかな?
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
~解除~
シュン(時が戻る音)
悪信教(王)
っは?!
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
さあ、踊り狂え
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
【全ての襲撃】はこの世に存在する【全て】の攻撃で襲撃する。言わば【自然】【元素】【時間】【次元】【無限】【異質異能】【全知全能】で反撃する暇すらも与えない…相手は圧倒的攻撃に為すすべなく死ぬ。
【無限の大槍】は【炎】【水】【氷】【木】【毒】【雪】【風】【稲妻】で出来ていている。そしてこの技の最大の特徴は…【地面すらも越え反応不可な無測定多数の槍】だと言う点。
相手はどこから来るか分からない槍を避けなければ行けない。
悪信教(王)
(クソ!なんだよこれ!俺がしらない技も出てくる!こんなに圧倒的な力…)
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
これは技達は1000種類通りの魔力と霊力と神力を組み合わせ作った。
この世でこの技を使えるのは俺だけだ。
コピー能力者だろうが,俺の技はコピー出来ない、その理由は簡単。
力量が強すぎる故,コピー出来た所で力に身体が耐えきれず四肢もろとも爆発する。
悪信教(王)
くそが!
『悪師権堕天解放』
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
(それが堕紋か。)
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
これでノルマは問題無いな。
消え失せろ、この世からな。
『無符 虚無の世界』
悪信教(王)
っは!?
ああああああああああああああああああああああああ
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
【虚無の世界】はその名の通り
【虚無】に送る…虚無の世界は言わば
【無】の世界、そしてその無の世界は
【死の狭間】なんだ。
言った瞬間死ねる。俺の家族を傷つけたんだ…相応の報いだろう。
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
大丈夫か?ベール,ホール
ベール
ベール
は、はい。
(圧倒的だった…
これでもこの人は…0.1%も出して居ないんだ…次元が違い過ぎる…
この人は…異次元の存在だ…)
ホール
ホール
大丈夫です…
(凄いとしか言い様が無い精錬された技術と技…努力の賜物であり,この人だから出来る芸当だ…)
ベール
ベール
(まじかで見れば更に分かる。)
ホール
ホール
(絶対と言わせる圧倒的技術と力)
ベール
ベール
(次元が違い過ぎる)
ホール
ホール
(次元が違い過ぎる)
メグミ(怒りモード:俺)
メグミ(怒りモード:俺)
そうかなら良かったよ。
さあ、家に帰ろうか。
お前たちは冷えただろう。  
久しぶりに一緒にお風呂に入ろう。
ホール
ホール
!はい!
ベール
ベール
…!分かりました!
主(麟)
主(麟)
どうでしたか?
メグミちゃんを怒らせたらぶっ殺されるので御注意を!後、昔メグミちゃんは一人称が“妾”になる位なで怒り狂った時があります!その時は神々総出でメグミちゃんを抑えつけメグミちゃんの専属神No.0の子が接吻をして助けたらしいですよ?

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