第10話

thrill
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2021/04/10 14:58 更新
「や…やだ…」




翔 「豆、顔隠さないで」



襲ってくる快感を隠すのに必死だった。




翔也くんのモノが僕の奥に当たる度に声が漏れそうになる。




「んっ…あ…やぁ…」




翔 「やだ?んじゃ辞める?」




辞めたくない。




翔也くんと繋がっていたい。




「やだぁ…やめたくない…」




翔 「いい子。」




「んぁっ…しょや…くん…」




翔 「豆、僕とずっとこうしたいって思ってた?」




「おもって…ない…」




翔 「ほんと?嘘ついてるのバレバレだけど?」




「ついて…ない…んっ…」




翔 「豆は嘘つくの下手だね。正直に言わないと辞めちゃうよ?」




「やだ…やだ…」




翔 「思ってた?正直に答えて?」




「おもって…た…んはぁ…ん…」




翔 「豆、そんなに気持ちい?顔トロントロンだよ?」




「やら…みないで、…いや…」




翔 「隠さなくていいよ、可愛いから笑」




今まで、翔也くんのイメージはなんとなく恋愛に疎くて、鈍感で。




でも違かった。




翔也くんは全部分かっていた。




「ねぇ…しょや…くん、」




翔 「ん?どうしたの?」




「ぼくのこと…すき…?…んっ」




翔 「好きじゃなかったら抱かないよ」




「ぼくも、…しょうやく…ん…すき…あっ…」




翔 「ねぇ豆。それは反則じゃない?僕もう限界…」




「しょうやくんの…ぜんぶちょうだい…」




行為がヒートアップした、その時だった。




ガチャ




え?景瑚くん?




景 「豆〜翔也〜もう寝ちゃった?」




景瑚くんも酔っているようだった。




景 「あ〜笑ふたり一緒にねてるのね〜笑」




急いで寝たフリをかます僕と翔也くん。




僕らを覗き込む景瑚くん。




その時だった。




僕の体にいきなり激しい快感が襲う。




翔也くんが僕の突起をつまんでくる。




「?!」




思わず声が漏れそうになる。




翔 「聞こえちゃうよ?




超ドSな翔也くん。




バレるかバレないかのスリルを楽しんでいるようだった。




景 「もう寝てるのかあ〜つまんな〜」




そう言って部屋を後にする景瑚くん。




「しょうやくん!バレるとこだったじゃないですか!」




翔 「ごめん笑豆、可愛くて笑」




「もー。」




翔 「続きシよ?」




「うん、翔也くんの全部、僕にちょうだい。」









行為は深夜まで続いた。




翔也くんが僕を好いててくれてた。




その事実だけでも嬉しいのに、翔也くんは僕の深くまで愛してくれた。




翔 「僕達、付き合ってるってことでいいのかな」




「翔也くん、大好き」




翔 「僕も好き」




一生忘れない夜。




もう弟じゃない。




1人の男として、




一生あなたを愛し続けるから。
























番外編________






景 「あれは絶対ヤってたな…」




碧 「やっぱり?あの二人、バスで移動してる時から怪しいと思ってたんだよな…」




純 「何?何の話なん?」




話について行けてない純喜であった。




ちなみに碧海くんはちゃーんと高いお肉をお詫びに奢ってもらってご機嫌♪



















まだまだお話は続きます☺️




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