第14話

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2021/05/15 16:16 更新
「しょやくん、まっ、て」




翔 「んじゃあなんで蓮くんに言わなかったの?」




「だから、なんとなくだってば!」




翔 「もういいよ豆、大人しくしてて」




「しょやく、あぁっ…」




無理やり入ってくる翔也くんのモノ。




翔 「豆が言うまで続けるからね?」




「やら…しょやく…」




翔 「ヤダって言ってる割には濡れてるけどね」




「ぁっ…んんっ…」




聞こえないように自分の手で口を抑える。




翔 「ねぇ、豆。口抑えないで、声聞かせて?」




「やだ…んっ…んッ」




翔 「ほら、手貸して」




両手を掴まれて後ろに回される。




「あっ、しょや…や…んは…」




翔 「あ、そう言えば、隣の部屋蓮くんがいるんだって」




「なん…で…」




翔 「あ、締まった。なんで?」




「なん…で…れんく…」




その瞬間、翔也くんの腰の動きが速くなる。




「しょ…や…あく…んん…はやぃ…」




翔 「ねぇ豆、蓮くんが好きなの?」




「ちがぁ…ちがう…」




翔 「ほら、また締まった。」




「ちがぅっ…やぁ…」




翔 「イキそうなの?まだイカせないけど?」




「イく…んぁ…」




腰の動きを止める翔也くん。




翔 「イきたいね、でもダメだよ」




「やだ…イかせて…しょやく…」




翔 「ふふ、お仕置だからまだだよ」




その後、翔也くんの寸止めは何回か続いた。




気づけば行為は1時間を有に越していた。




「しょやくん…もう無理…やらぁ、んあっ、」




翔 「豆、蓮くんのこと大好きなんだもんね〜」




「ちがぁ…んっぁ…ん」




翔 「んじゃなんで隠すの、ちゃんと言わないと分からないよ?」




「わかん…ないん…はぁ…」




翔 「頑固だなぁ…豆。イキたい?」




「イキたい、イカせて…しょうやく…」




翔 「んじゃあ、俺のこと蓮くんだと思ってイってみて?」




「やだ…なんで…んは…」




翔 「いいからさ‪笑」




「やだ…しょうやくん…しゅき…」




翔 「俺は連だよ?」




「ちが…しょやくん…」




翔 「一成」




その瞬間、忘れていた記憶が蘇った。




蓮 「一成」




蓮 「愛してるよ」




蓮 「俺の全部受け止めて。」




「れんく、…あっ…んっ…」




翔 「可愛いね一成。イっちゃう?」




こくこくと頷く。




翔 「んじゃあイかせてあげるね。」




「うんっ…れんくん、ぜんぶ…ちょうだい」




翔 「イく…」




「んぁあぁ…」




理性なんてもう無かった。




そのまま忘れておけばいい事を思い出してしまった。




翔 「全部思い出した?」




「しょやく…れんくん…」




あの日の過ち。




忘れていた。




僕は蓮くんに




抱かれたことがある。









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