第16話

〔リク〕水着を脱がさせて⑤🖤💗🔞
4,393
2023/08/08 06:29

リクエストの続きです。




北斗×きょも付き合ってる設定



ちょっと長くなります😅





*************




北斗side




この猛りをぶつけるように、結腸まで突き入れていく。



大『んんっ!また一気に奥まで入ってきて……ひぐっ、はぁ……んんっ、はん、んっ、イッたばかりだから、敏感になっちゃって……はぁぁ、しゅごい……っ!』



肉襞が収縮し、射精を促すように蠢く。



締まると言うより不規則に痙攣してくる感じで、精液を搾り取ろうとしているのが分かる。



大『ひぐっ、んんっ、はぁ……っ!ご、ごめん……我慢できなくて……またすぐにイッちゃいそう……あああ、あぁんっ』


北「俺も……くっ、そろそろイキそうかも……っ!」


大『ん、んんぁ、それは良かった……はぁはぁ……今度は一緒に、イこう……んくっ、一番敏感で深いところでぇ……んぁ、あぁっ、いっぱい射精してぇ……』



お互いの境界があやふやになるくらいピタッと密着してくる。


先端に結腸口がちゅうちゅうと吸い付き、今か今かと射精を待ち構え始めている。



北「わ、分かった……っ、このまま最後まで行くからな」


大『ひゃう!!あ、はぁ、んんっ……!まぢで孕ませるみたいに……んっ、あぁ……結腸口に先っぽがゴリゴリしてりゅう……これ、しゅごひ……!……んっ、んんっ!はぁ、あっ、んあぁっ!』



睾丸がキュンとせり上がってくるのを感じ、抽挿を最大まで加速させていく。



大『あっ、あっ、あぁっ……オレ、またイッちゃ……あぁっ、はっ、んはぁっ!』



既に軽く絶頂しているのか、肉襞が小刻みにキュウキュウと締め付けてくる。



俺の腰に回していた両足の力が一際強くなり、孕ませてと言う欲求を強烈に求めているのが伝わってきた。



北「くっ、これ以上は、もぅ……っ!」


大『ひあぁっ!あっ、んあっ……ちんぽ……ぷくって膨らんできたぁ……このまま、結腸……ずんずんしながりゃ……あ、ひくっ、イクっ……イク、イクっ……イッんんあぁぁっ……』


北「くっ!も、もう出るっ!」


大『ああぁあああ、あぁぁぁ───…!』



腰をホールドされたまま、京本の一番奥で射精する。



解き放たれた精液が、ドクドクと結腸に勢いよく流れ込んでいく。



大『あっ、あつい……あつくて濃いのが、流れ込んできてぇ……おなかいっぱいになりゅうぅ……』


北「くっ、まだ出る……っ!」



びゅるびゅるびゅるっ!



大『んあぁぁっ!まだ止まらな……ひゃうぅ、もう溢れてるのに……ちんぽ……ビクビクって震えて、まだでりゅのぉ!』



ぎゅっと、さらに強く抱きついてくる。



下半身も同じようにぎゅぎゅっと抱きしめ、最後の一滴まで搾り取る。



北「あ、あぁ……すごい……」



全部受け止めると言う彼の態度に、愛しさが胸の中にじんわり広がっていく。



大『オレの中……タプタプして……んぁ、あぁぁ……精液、こんなにいっぱい…』



次々に吐き出された精液が、結腸内をどんどん満たしていく。


ヌルヌルと温かい密壷と水中の温度差に、ぶるっと震えた。



大『んはぁ、はぁはぁ……っ、おなか、いっぱい……しゅごいぃぃ……はぁん……』



全部吐き出したのか、ようやく肉棒の脈動が収まってきた。



と、同時に目の前がチカチカして、強烈な疲労感が襲ってくる。



……ごぽっ!ごぼっ!



大『んはぁあっ!抜けちゃった……』



小さくなった肉棒が直腸圧に負け、自然と表に押し出される。



それと同時に淫蕾から大量の精液が溢れ出てきた。



大『北斗が出した精液とオレが出した精液が混ざり合って……なんかゼリーみたいになってる』



海水に浮いた精液が塊になって、二人の間をプカプカと漂っていた。


北「なんか、すごいエロくみえるわね」


大『そうだね……んあっ、まだ出てくる……んっ、どんだけ出したの……』


北「そりゃあ、あんだけ激しく求められたら……ね?」


大『求めるって、なんのこと……?』



さっきまで情熱的なセックスなどなかったかのように、とぼけてくる。



バレバレすぎて思わず吹き出しそうになったので話題をかえた。



北「そろそろ戻ろうか?長居しすぎると、皆が探しに来るかもしれないし」


大『そうだね……。でも、もう少し二人っきりでいたいな……』



子猫のように俺の肩に頭を擦り付けながら、そのまま寄りかかってくる。



大『北斗……もう少しだけイチャつこうよ……ちゅっ』



顔を引き寄せながら、唇を重ねてきた。



大『はぁはぁ……北斗………ちゅっ、ちゅぅ……』



とりあえず細かいことを考えるのを止め、目の前の彼とのひとときを楽しむことにしたのだった……────。






~fin~





砂糖✨💜💛🖤🧡❤️💙💗💚さん
リクエストありがとうございました🙇


如何だったでしょうか……


甘々エロエロ後は、やり過ぎて足腰立たなくなったきょもを抱き抱えて、皆の所に戻ったきょもほく😆


まぁ、皆にバレちゃってましたがね🤭




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