リクエストの続きです。
北斗×きょも付き合ってる設定
ちょっと長くなります😅
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北斗side
この猛りをぶつけるように、結腸まで突き入れていく。
大『んんっ!また一気に奥まで入ってきて……ひぐっ、はぁ……んんっ、はん、んっ、イッたばかりだから、敏感になっちゃって……はぁぁ、しゅごい……っ!』
肉襞が収縮し、射精を促すように蠢く。
締まると言うより不規則に痙攣してくる感じで、精液を搾り取ろうとしているのが分かる。
大『ひぐっ、んんっ、はぁ……っ!ご、ごめん……我慢できなくて……またすぐにイッちゃいそう……あああ、あぁんっ』
北「俺も……くっ、そろそろイキそうかも……っ!」
大『ん、んんぁ、それは良かった……はぁはぁ……今度は一緒に、イこう……んくっ、一番敏感で深いところでぇ……んぁ、あぁっ、いっぱい射精してぇ……』
お互いの境界があやふやになるくらいピタッと密着してくる。
先端に結腸口がちゅうちゅうと吸い付き、今か今かと射精を待ち構え始めている。
北「わ、分かった……っ、このまま最後まで行くからな」
大『ひゃう!!あ、はぁ、んんっ……!まぢで孕ませるみたいに……んっ、あぁ……結腸口に先っぽがゴリゴリしてりゅう……これ、しゅごひ……!……んっ、んんっ!はぁ、あっ、んあぁっ!』
睾丸がキュンとせり上がってくるのを感じ、抽挿を最大まで加速させていく。
大『あっ、あっ、あぁっ……オレ、またイッちゃ……あぁっ、はっ、んはぁっ!』
既に軽く絶頂しているのか、肉襞が小刻みにキュウキュウと締め付けてくる。
俺の腰に回していた両足の力が一際強くなり、孕ませてと言う欲求を強烈に求めているのが伝わってきた。
北「くっ、これ以上は、もぅ……っ!」
大『ひあぁっ!あっ、んあっ……ちんぽ……ぷくって膨らんできたぁ……このまま、結腸……ずんずんしながりゃ……あ、ひくっ、イクっ……イク、イクっ……イッんんあぁぁっ……』
北「くっ!も、もう出るっ!」
大『ああぁあああ、あぁぁぁ───…!』
腰をホールドされたまま、京本の一番奥で射精する。
解き放たれた精液が、ドクドクと結腸に勢いよく流れ込んでいく。
大『あっ、あつい……あつくて濃いのが、流れ込んできてぇ……おなかいっぱいになりゅうぅ……』
北「くっ、まだ出る……っ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
大『んあぁぁっ!まだ止まらな……ひゃうぅ、もう溢れてるのに……ちんぽ……ビクビクって震えて、まだでりゅのぉ!』
ぎゅっと、さらに強く抱きついてくる。
下半身も同じようにぎゅぎゅっと抱きしめ、最後の一滴まで搾り取る。
北「あ、あぁ……すごい……」
全部受け止めると言う彼の態度に、愛しさが胸の中にじんわり広がっていく。
大『オレの中……タプタプして……んぁ、あぁぁ……精液、こんなにいっぱい…』
次々に吐き出された精液が、結腸内をどんどん満たしていく。
ヌルヌルと温かい密壷と水中の温度差に、ぶるっと震えた。
大『んはぁ、はぁはぁ……っ、おなか、いっぱい……しゅごいぃぃ……はぁん……』
全部吐き出したのか、ようやく肉棒の脈動が収まってきた。
と、同時に目の前がチカチカして、強烈な疲労感が襲ってくる。
……ごぽっ!ごぼっ!
大『んはぁあっ!抜けちゃった……』
小さくなった肉棒が直腸圧に負け、自然と表に押し出される。
それと同時に淫蕾から大量の精液が溢れ出てきた。
大『北斗が出した精液とオレが出した精液が混ざり合って……なんかゼリーみたいになってる』
海水に浮いた精液が塊になって、二人の間をプカプカと漂っていた。
北「なんか、すごいエロくみえるわね」
大『そうだね……んあっ、まだ出てくる……んっ、どんだけ出したの……』
北「そりゃあ、あんだけ激しく求められたら……ね?」
大『求めるって、なんのこと……?』
さっきまで情熱的なセックスなどなかったかのように、とぼけてくる。
バレバレすぎて思わず吹き出しそうになったので話題をかえた。
北「そろそろ戻ろうか?長居しすぎると、皆が探しに来るかもしれないし」
大『そうだね……。でも、もう少し二人っきりでいたいな……』
子猫のように俺の肩に頭を擦り付けながら、そのまま寄りかかってくる。
大『北斗……もう少しだけイチャつこうよ……ちゅっ』
顔を引き寄せながら、唇を重ねてきた。
大『はぁはぁ……北斗………ちゅっ、ちゅぅ……』
とりあえず細かいことを考えるのを止め、目の前の彼とのひとときを楽しむことにしたのだった……────。
~fin~
砂糖✨💜💛🖤🧡❤️💙💗💚さん
リクエストありがとうございました🙇
如何だったでしょうか……
甘々エロエロ後は、やり過ぎて足腰立たなくなったきょもを抱き抱えて、皆の所に戻ったきょもほく😆
まぁ、皆にバレちゃってましたがね🤭
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。