やばい…
とはいってもあの手が武器な人…私が手を出したら大変だ
ガシャン
やばいよ…業。
あ…
業の様子でわかった
うん、大丈夫だ。業なら
避けてばっかだけど…大丈夫だよね業。
業に暗殺者はガスを撒いた
さっき見たもん業があの毒使いから盗んでたの
業も毒をかけて
おじさんぬを捕まえた
業はおじさんぬで遊んでるけど
そして進んでいく
律の説明によるとある場所に潜入しないといけない
女子だけで行く方が自然だってなって女子で行くことに
どこから見つけたか分からない服をお兄ちゃんに着せた
お兄ちゃん…いや、お姉ちゃんか
そして侵入
といってもカエデと凛香と優月と桃花しか居ないんだよね
といってもカエデと凛香と優月と桃花しか居ないんだよね。人が少なすぎる
歩いていると
ここは…誰に託すべきか
もしくは断るか
そして進む
これはダメだな
え、!?
あのバッチヤクザのかな…
そして進む
ドアの付近には警備がいるから…
とりあえずお兄ちゃんを探す
お兄ちゃんって呼ばないのが慣れないからやばい
そして向かうと
なんか追いかけてダンス見せられてんだけど
そのゆうじくん?はヤクザとトラブって
1発蹴ってみる
あっさり気絶
運ばれていく
よし、警備は追い払った
そのあとお兄ちゃんは何か言ってた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。