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第5話

5 ××
今日も私はあいつの手によって殺される。
今日は首を切る。
死にたい、楽になりたい。
でも、あいつとは離れたくない。
×
死なないで
そういうあいつの目はいつもは潤んでいて、
躊躇いそうになる。
それでも私は死にたい。










気づくと彼に抱きしめられていた。
また死ねなかった。
×
また生きてくれてありがとう
この笑顔を永遠に
私は、
死ねなかったのに
彼とまた話せることに対して
笑を零した。