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第3話

3 ××
死にたい。
この感情を持ち始めたのはあいつと出会ってから。
仲良くしてた昔のやつらがいなくなっても何も思わなかった。
けど、こいつを見ると
自分の持っている永遠に動く心臓が悩みの種でしかない。
あいつが羨ましい。
あいつは、終わりを持っている。
私は終わりを持っていない。
もし、終わりがあるなら…
死ぬまでアイツを愛すだろう。
いつの間にか塞がっていた傷が
私に恐怖を植え付けた。