第12話

もう……
3,624
2019/04/01 16:44
ななもり。
ななもり。
(小声耳元)…………い、  
おーい
あなたー。
You
You
はぅっ、/////
へ!変な声出たじゃん!
ななもり。
ななもり。
おはよう笑
ななもり。
ななもり。
もう大丈夫そう? 
学校無理しなくていいんだぞ?
You
You
大丈夫!莉犬くん達いるし!なんかあったらなーくん達に連絡する!
ななもり。
ななもり。
偉い偉い(  *>ω<)ヾ(`ω´ )ワシャワシャ
You
You
/////もぅ!
ななもり。
ななもり。
照れてんの笑制服着替えてした来てなー、
You
You
はーい
着替えて、髪整えて、
よし!おっけい!
私少しは強くなれたかな……?
You
You
おはよう
ころん
ころん
おはよー
さとみ
さとみ
おはよっ
るぅと
るぅと
おはようございます!
大丈夫ですか?学校、
You
You
うん!
莉犬
莉犬
あなたー!おっはよー!
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
ジェル
ジェル
なんだ?俺より先にぎゅーしやって、
俺もぎゅーせんとあなた不足やしな。
>⊂(´・ω・`)グイ
(つ・ω・(-ω-*)ダキッ
You
You
わっ、
さとみ
さとみ
だーめ。こう見えて1番
我慢してんの俺なんだけど?
1回もハグしてないんだけど?(#・ω・)
あなた、
こっち来て、
You
You
あ、う、ん
さとみ
さとみ
ぎゅーギュー(つ・ω・(-ω-*)
You
You
さ、さとみく、ん笑
苦しい笑
さとみ
さとみ
ごめん笑
んじゃ、ご飯食べよか
はーい
いただきます!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ご馳走様!
ころん
ころん
いってきまーす
るぅと
るぅと
行ってきます!
莉犬
莉犬
いってきまーす!
You
You
いってきまーす!
ななもり。
ななもり。
行ってらっしゃい!
。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
莉犬
莉犬
(小声)ねぇ?誰かいるよ?
You
You
その方向を見ると、



そこには、、、
You
You
なんで、い、るの
父親
あなた、ごめん。
ほんとに申し訳なかった。
You
You
……い、今更なんですか
父親
もう一度一緒に暮らそう
You
You
私なんて生まれてこなくて
良かったって言ったの誰!
出でいけって言ったの誰!
るぅと
るぅと
落ち着いて!あなた!
You
You
なんなの!
父親
親に向かってその態度は無いだろ!
You
You
親なんて、思った、こと、いっか、いもない、
父親
おい!
グイッ、
私は、あいつ(父親)に腕を引っ張られ、連れていかれた、
ころん
ころん
ちょ、、
ころん
ころん
ジェルくん達に連絡する!
るぅと
るぅと
お願いします!
莉犬
莉犬
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
そのころ、
ジェル
ジェル
なーくん!さとみくん!
来て!急いで!
さとみ
さとみ
何!?
ななもり。
ななもり。
なんかあった!?
ジェル
ジェル
あなたが!父親に連れてかれたって、
さとみ
さとみ
ど、どうしたら、
ななもり。
ななもり。
勝手に入ってたら不法侵入だからな、、、
とりあえず、
莉犬達は学校に行かせておくか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
莉犬
莉犬
学校行ってろだって、
るぅと
るぅと
無理ですよ、そんなの、
心配すぎて授業どころじゃないです、
ころん
ころん
………………、
大丈夫!
きっと帰ってくる。
きっと、
あなたなら、
帰ってくる。
信じよう。
莉犬
莉犬
そうだね、
るぅと
るぅと
そうですね!信じましょう!
その頃、、、
父親
【殴る蹴る】
You
You
うっ、はっ、
やめ、
父親
なんなんだお前は!
父親
ほんとクズだな!!!
【殴る蹴る×10】
You
You
………………(気絶)
父親
はぁ
部屋を出ていった、
1時間後
You
You
うっ、痛った、
You
You
に、逃げ……なきゃっ!
運がいいことに鍵をかけてなかったみたい、
早く逃げよう。
そう決心して玄関を裸足で出た
制服も、莉犬くんから貰ったパーカーも、
ボロボロ、
You
You
早く、動いて!
(必死で走っている、)
You
You
はぁはぁはぁ
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン何回も鳴らした、
そこに現れたのは…………
さとみ
さとみ
あなた!?
お前、大丈夫か!?
またあざ作って、
さとみ
さとみ
とりあえず中入ろう、
必死に走ったのと、すごく大きな恐怖のせいで
足が動かない。抱っこして家の中まで入れてくれた、
You
You
っはぁ、(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
さとみ
さとみ
苦しいか?
そう言って大きな手で背中をさすってなだめてくれるさとみくん。
連絡してるみたいだ



ガチャ……!!!!
ジェル
ジェル
あなたっ!
ななもり。
ななもり。
あなた、!
You
You
み、んな(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ギュッ、
さとみ
さとみ
もう、大丈夫、
安心して、
『俺達が離さないから』
You
You
っはぁ、
ジェル
ジェル
そうや、
ななもり。
ななもり。
絶対
約束ね?
You
You
っ、うん!
ありがとう。゚( ゚இωஇ゚)゚。
さとみ
さとみ
おーおー笑
泣け泣け( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ
今日は学校を休みました。

You
You
あ、あの、ジェルくん、
ジェル
ジェル
ん?
You
You
携帯、預かってて欲しいんだけど、、、
ジェル
ジェル
いいで、預かってるな、 
使いたい時言ってや、
You
You
うん、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
めぅたぬぬ(作者)
めぅたぬぬ(作者)
変なとこで切ってしまい申し訳ありません!
これにはわけが、
憧れの方にコメントを頂きまして、
調子に乗り、
この話を書いてしまいました。
気が狂っていたかもしれないので内容が
あれ?ってなる所があるかもしれません!
ご了承ください。((。´・ω・)。´_ _))
めぅたぬぬ(作者)
めぅたぬぬ(作者)
明日から、忙しくなるのでなるべく!
と、思いまして、昨日から沢山上げてきました。
明日からは、午後から投稿したいと思います。
((。´・ω・)。´_ _))
申し訳ありません!

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