天月side
まふくんにイかされて…僕だけ気持ちよくなるのは不公平だよ。
僕はまふくんを押し倒した。
目が見えないので慎重に。
まふくんの下半身に触れ、手当り次第探した。
僕はまふくんのモノを服の上からグリグリと押した。
ドピュドピュビュルル
┈┈┈┈まふまふside┈┈┈┈┈┈
僕はイった。
息を整えている間に天月くんは僕のズボンを脱がすとソレを口に入れた。
天月くん…フェラするの上手い…
ヤバい…イきそう…!
ドピュドピュ__🍼
僕の中で何かが切れる音がした。
天月くんが足を開くと、僕は自分のモノを天月くんのナカに入れる。
ズプッズプズプ
そう言うと、天月くんは僕の手をぎゅっと握った。
僕はゆっくりと腰を動かした。
先っちょが天月くんの奥に当たっているのを感じる。
ズプッズプ
パンッパンッ
グチュグチュと隙間から透明な液と白い液が溢れ出てくる。
グチュグチュ
グチャグチャ
ドピュドポポボッ
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
好評でしたらこの話の短編小説作ります。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。