第8話

目が見えなくても…
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2020/09/18 11:47

天月side


まふくんにイかされて…僕だけ気持ちよくなるのは不公平だよ。



僕はまふくんを押し倒した。


目が見えないので慎重に。
まふくんの下半身に触れ、手当り次第探した。

まふまふ
まふまふ
あッ…♡天月くんっ…待っ…て…!
天月
天月
ん?どうしたの?
まふまふ
まふまふ
そこ…ッ…は…///
天月
天月
ふふっ…

僕はまふくんのモノを服の上からグリグリと押した。

天月
天月
グリグリ
まふまふ
まふまふ
あぁっ!いやッ…ちょっと…ああああっ////

ドピュドピュビュルル







┈┈┈┈まふまふside┈┈┈┈┈┈




僕はイった。


息を整えている間に天月くんは僕のズボンを脱がすとソレを口に入れた。

まふまふ
まふまふ
あ…まっ…つき…くん…?!
まふまふ
まふまふ
汚いよ!出して!
天月
天月
やらゃ。
まふまふ
まふまふ
んんッ…!////
天月
天月
ん…ジュル…クチャ…クチュッ…
まふまふ
まふまふ
ふわぁっ…うぅん…////

天月くん…フェラするの上手い…


ヤバい…イきそう…!

まふまふ
まふまふ
んぁっ…!♡////

ドピュドピュ__🍼


まふまふ
まふまふ
やべっ…
天月
天月
んっ…ゴクッ
まふまふ
まふまふ
えっ?!飲んだの?!
天月
天月
うん。美味しかったよ(*ˊ  ˋ*)
まふまふ
まふまふ
ッ……////
天月
天月
まふくん…
まふまふ
まふまふ
ん…?//
天月
天月
僕…まふくんの欲しい…♡
天月
天月
入れて?コテン
まふまふ
まふまふ
……!!プツン

僕の中で何かが切れる音がした。


まふまふ
まふまふ
分かった。足開いて。
天月
天月
うん…///

天月くんが足を開くと、僕は自分のモノを天月くんのナカに入れる。



ズプッズプズプ

天月
天月
あぁ…やっ…/////
まふまふ
まふまふ
天月くん、僕の手を握って。

そう言うと、天月くんは僕の手をぎゅっと握った。


僕はゆっくりと腰を動かした。

先っちょが天月くんの奥に当たっているのを感じる。




ズプッズプ

パンッパンッ

天月
天月
んっ…アッ…あぁ…ん…♡////
まふまふ
まふまふ
っ…っはぁ…//

グチュグチュと隙間から透明な液と白い液が溢れ出てくる。



グチュグチュ

グチャグチャ
天月
天月
やっ…もうっ…げんッ…かい…/////
まふまふ
まふまふ
一緒にイこう…////
天月
天月
ッ…やあ"あ"あ"あ"っ♡/////
まふまふ
まふまふ
くっ!


ドピュドポポボッ











♪。.:*・゜♪。.:*・゜




好評でしたらこの話の短編小説作ります。

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