未来「白布先輩!ドリンクできました…!どうぞ!あ、皆さんもどうぞ〜!」
白布「…ありがとう」
牛島「助かる」
天童「未来ちゃんありがとねー」
瀬見「サンキューな、」
うわ、うわ
お礼言ってる()
あのお礼の言葉さえも忘れたバレー部員が(特にしらぶん←ここ重要)
お礼言ってるよ(((←
河井「グスンひどいよぉ亜梨沙ちゃん♡私が作ったのにぃ♡横取りはよくないよぉ♡」
未来「あれ…、?私も作ったよ?気のせいじゃない?」
河井「ひどぉい♡グスン」
あの、まじやめてもろて()
カオスすぎて草なんだが
てか河井は無理だろ、お前、ぶりっ子なんだからよ()←
そんな「未来は仕事押しつけてきた挙句、横取りするようなクソなんですぅ♡」作戦通用しないだろ
って言う事で河井は嫌われている自覚をしましょう
亜梨沙ちゃんは性格が悪いですね、直しましょう
そして、何より物申したい事があります
そのドリンク
作ったの私なんですけど?
は?
え?
私が作ったドリンクを、河井が横取りしようとして、亜梨沙に横取りされると
1番の被害者()
私が1番可哀想
ブチギレてもいいんだけどさ
私がこの二人の喧嘩的なのに入ったらさ
さらにカオスになるよねって、
だから入らないでおこうって言う
そういう慈悲なわけ
は?私優し
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はい、申し訳ございませんでしたドゲザ
あまりにも浮上しなさすぎてクソほど通知たまってました(まじ200くらいたまってた草)
ってわけで流石に投稿させてもらいました
コメントとかたまってたのに返信できてなくてごめんなさいッッッッッッッ
ゆっくりだけど返信していきます!
というか今回、夢主ちゃん一言も喋ってなくね?
心で語りすぎてた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!