亜梨沙怖
怖
めちゃ睨むじゃん
え?何?
あっはは←
未来「あなたってさぁ、頭悪いよね(笑)逆にびっくり〜」
あなた「あらそう?♡そんな事言ったら亜梨沙もぉ♡運動神経悪いよねぇ?♡」
未来「それはあなたもじゃない?私より悪いじゃ〜ん」
うっぜ
私は演じてますから?
うん
お前なんて足元のにも及ばないからね?
あなた「亜梨沙は冗談が上手いなぁ♡そんな事言うから嫌われるんだよぉ?♡」
未来「は?全然嫌われてないけど。むしろあなたの方が嫌われてるよね」
うん♡
知ってる♡
だってわざとだもん♡♡
未来「転校してきたときから嫌いだったんだよねぇ〜、でも友達出来なさそうだなって思ったからなってあげたのにさぁ。」
あなた「そんな気遣いしなくてよかったのにぃ♡ちなみに私も亜梨沙の事嫌いだよぉ?♡白布先輩にばっか夢中でさぁ♡」
未来「はぁ?何か悪いわけ?」
あなた「さぁ?♡」
未来「大体あなたは何でそんなぶりっ子なの、対して可愛くもないのにさぁ。」
あなた「あれー?大丈夫ぅ♡?目ぇ腐ってなぁい?♡」
未来「腐ってないし、そんな事言ってるあなたこそ腐ってるよね」
あなた「そんな事ないよぉ♡?亜梨沙には負けるなぁ♡」
未来「はぁ…」
はぁ…ってなに
何ですか、恋する乙女にでもなった気分ですか
いや恋してはるけども()
とりあえず亜梨沙に一回痛い目あわせたいよね
私本当は貴方より可愛いですぅ♡的な
うんとても素晴らしい考えだッ
そしてしらぶんと亜梨沙を別れさせる!←なんで
ふっ
見せつけてやるぞッ
本当の私をッ←
(ちょっと悪役っぽかった)
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あとちょっと(?)で♡が1000行きますッ
嬉しいッ
いつもコメントとか♡とか⭐︎とかたくさんありがとうございます!
感謝ッ
そこでですね
1000到達したら前から憧れてた質問コーナーやりたいなぁって()
自分にでもあなたちゃんにでもいいんでッお願いします!
ほんとこれでコメント数ゼロだったら泣くよね
1000到達したら次の話でお知らせさせてもらうのでその時にコメント下さい
あ、別に今からでもいいんだよ((((
とにかくよろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!