第42話

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21,890

2021/10/26 10:28



河井「川西先輩♡姫花眠くなってきましたぁ♡」









川西「…」










河井「肩借りていいですかぁ♡」









川西「…」









河井「照れちゃってぇ♡可愛いですねぇ♡」









川西「あー、やべぇ悪寒する、鳥肌がすげぇわ。風引いちゃったかなー」










白布「おい、お前無かったことにすんな」














まぁなんだかんだで、着きましたとさ　　ｶﾂｱｲｶﾂｱｲ











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あなた「でっっか、合宿所でっっか」











五色「まぁ4校来るしな」










あなた「すご…」










鷲上「羽栗、未来、河井、マネージャーで集まりがあるそうだ。場所は第三南相談室、行ってこい」










未来「あ、はい！姫花、あなたー！いこ！」










あなた「うん♡」










河井「…」










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？？「あ！きたきた」










？？「早速集合かけてごめんね〜」










未来「あ、いえ！大丈夫です！」









？？「とりあえず自己紹介しとこ！私は雀田かおりです〜！梟谷の3年だよー」









？？「同じく梟谷3年の白福雪絵でーす」










清水「清水潔子、烏野の3年です」









谷地「お、同じく烏野の一年…！やや谷地仁花でありますｯｯ…！」











んんん顔面偏差値クソたけぇ










私たちが出る幕じゃなさすぎんか










未来「えっと、白鳥沢高校1年の未来亜梨沙です…！亜梨沙って呼んで下さい！」











河井「白鳥沢一年、河井姫花でーす」











あなた「えとぉ♡白鳥沢一年生のぉ♡羽栗ぃ♡ あなたでぇす♡」











谷地「羽栗… あなたちゃん…？」











清水「え、あなたちゃん！？」












雀田「え、そこ知り合い…！？」












やっべやっべ









あなた「えぇ♡違いますよぉ♡同性同名じゃないですかぁ♡？」










清水「まぁ確かに顔は違うかも…」












そうだそうだ










私はこんなにブスじゃないぞ












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短いし雑で申し訳ない…










遅すぎてめちゃリムられるので











流石に投稿頻度上げます










申し訳ないｨｨ汗