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2021/09/08

第10話

ついに
あなた Side





それからというもの、私たちは今まで以上に
本気でレッスンに取り組むようになった。


城宮 〇〇
ねぇ、ここってどーやるか分かる?
菊池 風磨
えっと、ここはこうやって
中島 健人
こうじゃない?
菊池 風磨
あ、こうか!
城宮 〇〇
なるほど!ありがとう!
振付師
はい、通すよ!集まって!
Jr.
はい!



今ここにいるJr.がジャニーズに入って1ヶ月。





最初は優しかった振付師さんも
回数を重ねていくうちに厳しくなり
毎回毎回、ピリピリした空気が流れる。





おふざけが許されない状況
みんながみんな本気を出していて
どんどん周りとの差がついてしまっている状況に
少しビビっている私もいた。


中島 健人
っし、頑張ろう!
〇〇、風磨
おー!



私たち3人はいつもみたいに小さく円陣を組み
集中モードに入る。















そして、踊っている途中…


振付師
城宮!前来て!



私の名前が呼ばれた。


城宮 〇〇
え…
中島 健人
ねぇ!やったじゃん!(( 小声
菊池 風磨
おめでと!(( 小声
振付師
城宮〜!聞こえないのか〜
城宮 〇〇
はっ、はい!
中島 健人
俺と風磨もすぐ行くから
前で待ってて (( 小声
城宮 〇〇
分かった! (( 小声



そう、ついに最初のレッスンからの念願が叶い
1番前に行くことができたのだ。





1番前から順に優秀なJr.が並んでいる。





私たちはちょうど真ん中らへんだった。





前の方が振付師さんの目にも止まりやすく
早く仕事をもらえるかもしれない。





ただその分、少し気を抜くと
後ろに戻されてしまう確率も1番高い。





だから今まで以上に気を引き締めて
健人と風磨が来るのを待つ!















そして、ついに30分後…


振付師
中島!菊池!前来て!
ふまけん
っ!はい!
城宮 〇〇
(( ピースする✌🏻
ふまけん
(( ピースする✌🏻



それから何回か通し、今日のレッスンが終了した。


城宮 〇〇
健人!風磨!やった!🥺
菊池 風磨
やったな!ニコッ
中島 健人
っしゃぁ!!
〇〇、健人、風磨
(( ハイタッチする
城宮 〇〇
へへっ笑
中島 健人
何か、やっとって感じだよな
菊池 風磨
確かに。長かったよな
城宮 〇〇
頑張って良かったね!
ふまけん
だな!
中島 健人
あとはこの位置をキープできるように
気を抜かずに頑張ろ!
菊池 風磨
っし!ぜってぇ俺らがこん中で1番最初に仕事勝ち取ってやんぞ!
〇〇、健人、風磨
おー!



改めて、このメンツは最高だなって
心から思った瞬間でした。