無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

56
2021/09/06

第8話

新しいお友達
あなたSide





あれから何日か経ち、今日もレッスンに来ている。





今日は自主練で、分からないとこを完璧にするらしいんだけど…


中島 健人
うーん…分かんないな😓
城宮 〇〇
うん…
中島 健人
誰かに聞いてみよっか
城宮 〇〇
え…
中島 健人
大丈夫、俺がついてるから。ね?
城宮 〇〇
う、うん…



あれから何回かレッスンはあったけど、私はまだ
健人くん以外のJr.と話すことができていない。





なぜなら、周りのJr.のほとんどから
悪口を言われているからだ。





まだ "いじめ" までとはいかないが、私なんかが
しゃしゃり出て声をかけることなんかできないし、
何か怖い。


中島 健人
あの子に声かけてみよっか
城宮 〇〇
うん…



と健人くんが指を差したのは、
1人で黙々と自主練している男の子。





基本的に集団で練習している人がほとんどの中
1人で練習しているのは珍しかった。





私の悪口を言ってる人かは分かんないけど
1人の方が声かけやすいと思ってくれたんだろう。





少し怖いけど
健人くんがいてくれるから大丈夫かな…


中島 健人
あの〜
はい?
中島 健人
ここの振り、分かりますか?
僕、全然分かんなくて…
あ〜、ここっすか。ごめんなさい
僕も全然分かんないっす笑
中島 健人
ですよね〜…笑
あの…!名前、なんて言うんすか?
中島 健人
俺は中島健人です!中学3年生っす!
健人くん…でいいっすか?
あの…そちらは?
城宮 〇〇
あ、えっと…
中島 健人
こっちは城宮あなた!
小6の女の子だけど
訳ありで俺らと同期!
へー!そうなんすか!かわいい♡
城宮 〇〇
え…?
菊池 風磨
あ、俺は菊池風磨!
一応、これでも中学2年生っす!
中島 健人
俺より1個下か!タメで話そう!
よろしく
菊池 風磨
よろしく!
あなた…ちゃん?もよろしく!
城宮 〇〇
あ、よ、よろしく…お願いします…
菊池 風磨
あのさ、俺、まだ仲良いJr.いなくて…
一緒にやってもいい…?
中島 健人
俺は全然いいよ!あなたは?
城宮 〇〇
あ、私も大…丈夫
菊池 風磨
ありがとう!



少し不安はあるけど
優しそうだし、大丈夫だよね…