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第18話

少女レイ
725
2019/12/17 15:34

少女レイという歌を元にテオじんで小説を書いてみました!
本家様とは一切関係がございません
苦手な方はご注意ください
死ネタ注意
テオくん片思い
キャラ崩壊気味



少し悲しそうな顔をして君は踏切へと飛び出した
繰り返されるこの記憶
蝉の声と同時に、君を思い出す
お揃いにつけていたキーホルダーも、もう永遠に戻らない
夏が消し去った白い肌の君に
哀しいほど取り憑かれてしまいたい
そう、僕はおかしいくらい君が好きだったんだ....




俺の学校にはいじめがある
いじめのターゲットにされた者は机に花瓶が置かれる
9月のスタート、花瓶が置かれたのはじんたんの机
仕掛けたのは俺だった
じんたんがいじめられたら
俺だけが優しくできる
俺だけを頼ってくれる
俺だけがじんたんの味方だよ?助けが欲しいだろ?
いじめのターゲットになり、トイレで頭から水をかけられ、震えているじんたんを見つけ、そっとキスをした
俺だけをみて、愛してくれれば助けてあげる
しかし、じんたんはその後も俺を頼ることなく必死にいじめを我慢し続けた
なんで俺を頼らないの?
俺を愛さないと君の居場所なんてないんだよ?

結局じんたんはいじめに耐えきれなく、踏切へと飛び出し俺の目の前で自殺してしまった

ちょうどじんたんが自殺してから1年がたった
あの時、電車で飛ばされた君の体は白く透き通っててとても綺麗だった
そんな君に取り憑かれてしまいたい

俺は蝉の声の記憶とともに踏切へと飛び出した





ちょっと歌と違うところがあったり文が変だったり.....
ホントにここまで読んでくださった方ありがとうございます😭
この歌めちゃくちゃいい曲なのでよかったら聞いてみてください




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