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小説
恋愛
若姫様 と ドS犬 .
4
様子が変なスンミナだったが そのあと特に変な言動をしてなかったから 疲れが出たんかなとか自己解決した
あ、そろそろ学校行ってくるね
楽しんできてねドジ子ちゃん!
やぁ、ドジ子ってさぁ …
オッパ達にそんなこと言わないの〜
適当にオッパ達のだる絡みをあしらって 急いで制服の裏表を変えて スンミナと一緒に学校へと向かう
もう、表裏逆なの早く教えてよ!
言いましたが?ㅎㅎ
違う! コソッと言ってほしい!!
注文が多すぎますよ?ㅎㅎ
専属なんだから良いでしょ!
分かりましたよ ㅎㅎ
ちゃっかり私のことをあしらいながら エスコートしてくれる子犬執事
そうだ、今日遊んでもいい?
… 何時に帰ってくる?
えぇ〜、7時ぐらい?
ちょっと遅くない?
いいじゃんいいじゃん! 17歳楽しませてよ〜
運転席にいるスンミナを軽く横からつつく 門限は特にないがスンミナが厳重に管理している
最後ね?
えぇ〜、 わかった …
17歳で遊べるのが最後だと言うのなら 思いっきり楽しんでこよう …… まだ遊ぶ場所とか決まってないけどね ㅎㅎ
珠雫
straykids 短編集
狼と美女
手違いで 変態家政夫 雇っちゃいました
高嶺の花は高嶺の花を堕としたい ,