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第13話

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2022/06/07 10:41








  私が目を覚ましたのは小鳥の囀りさえずりでも


  可愛いメロディーの目覚まし時計の音でも無い


  可愛い可愛い子犬ちゃんのくすぐりと歌声で起きる






 (なまえ)
 あなた
 うっわあぁ、おはよう …    
 スンミン
 スンミン
 18歳おめでとう …    
 (なまえ)
 あなた
 ありがとう ㅎㅎ 




  そうか、今日から私は18歳なんか …


  部屋の中もバースデーバルーンで埋め尽くされてる








 (なまえ)
 あなた
 スンミナが一番にお祝いしてくれた〜 ㅎ 



  スンミナに聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で


  昨日約束したことを守ってくれたのを喜ぶ




  でも、一向に反応が無いスンミナ


  聞こえてなかったのか、無視なのか …





 スンミン
 スンミン
 あなた様、ドレスに着替えてください 
  椅子に掛かって降りますので 
 (なまえ)
 あなた
 分かった〜 




  言うだけ言って部屋を出るスンミナ


  様子がおかしいと言えばおかしいけど


  何か、もの凄く怖い …








  言われた通り、椅子に掛かっているという


  今日一日切着るドレスを取れば


  明らかに私に似合わないドレス 










 (なまえ)
 あなた
 (  そういう事じゃないんだけどなぁ …   )   



  文句言いたいのは山々だけど


  着ないと1日が始まらない


  メイドさんを呼んで手伝ってもらう







  髪の毛もセットし、メイクもし終わって


  鏡を見れば今までに見たことのない新しい私


  改めて年を一つ取ったのを感じる





 (なまえ)
 あなた
 スンミナ、入ってきて 
 スンミン
 スンミン
 着替えれたでしょうか? 
 (なまえ)
 あなた
 どう? 
  可笑しくないよね? 



  自分でもちょっと意地悪だなとか思いながらも


  スンミナに日頃の悪戯をお返しする





 スンミン
 スンミン
 …  お似合いですよ ㅎㅎ   



  背中も胸元もパッカリ空いたドレスを


  わざと強調する様に目の前で見せたのに


  あり得ないほどの澄まし顔で


  逆に鼻で笑われた …











  悔しすぎてスンミナを睨みつければ


  その展開を分かっていたかのような顔をする





 スンミン
 スンミン
 あなたが思うより手強いからね? ㅎ 
 (なまえ)
 あなた
 なっ、何がよ! 




  威嚇するように聞き返せば


  扉の向こう側から聞こえる懐かしい声







  毎回毎回、大事なタイミングでやってくるお客様









  お誕生日おめでとう ㅎ 
 
   僕のお姫様あなた ㅎㅎ


















  やっと出てきたファンヒョンジン 😭🦙