麻衣とあなたはマンションに送ってもらい麻衣は泊まる荷物をあなたの部屋に運んだ
帰った頃には3時をすぎていた
あなたは別の部屋に行って練習を始めた
あなたはその後3時間ぶっとうしで練習を続けていた
時刻は6時を回ってた
流石にやりすぎだと思った麻衣はあなたを呼びに行った
麻衣はあなたが練習してる間にあなたの好きなハンバーグを作っていた
あなたと麻衣はリビングへ戻った
あなたと麻衣は夜ご飯を食べ終え
麻衣は食器の片付けを終え 何やら準備をしてた
今日のあなたの定期検査の時に奈々未から貰った薬だった
その頃あなたはまた別室でダンスの練習をしていた為麻衣が薬を準備していることには気付いてなかった
麻衣は粉薬3袋と水の入ったコップをテーブルの上に置きあなたを別室まで呼びに行った
麻衣はあなたが動いてくれないと思いあなたの手を引っ張りリビングまで連れていった
麻衣はあなたの口に薬を入れようとした
あなたは口に薬を入れようとする麻衣を慌てて止めた
あなたは渋々口を開けた
麻衣は素早く3種類の薬をあなたの口に入れた
あなたは慌てるようにして水を飲んだ
あなたはその後お風呂に入り麻衣と共に布団で眠りに着いた
ここで終わりです!
最後まで読んでくださってありがとうございます! あと数話でこの物語は終わります!
再来週から期末テストがあってそれに向けて勉強しないといけないので、更新はテストが終わるまで出来ないかもしれないです💦ごめんなさいm(._.)m テストが終わったらまた休んでた分更新しようと思うので、よろしくお願いします!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。