高校最後の年…。
英語がやばいので英会話習ってるんだけどね
『なんでいんの?』
浮「へへ!笑
あなたちゃんここにいるって聞いて!」
浮所の飛貴がいました…
『あー、はいはい…』
ジェシーと仲良ければ
多分教えて貰えると思うけどさぁ…
無理だよ!!話し合わないから!!
浮「違うよ…○○できる?はCan you? だから」
…小学生レベルの私…
『もうダメだぁ…風磨に教えてもらおっかな』
「おい、柊木このプリント終わらなかったら
居残りな!」
『うそ!コンサートのレッスンあるんだよ!?』
浮「頑張れ!」
この日はなんとか終わらした!
「ん、課題な」
『のぉぉぉぉぉ!?』
…次の日。
『もう、だめ…』
樹「なんでここくんの?笑」
『な、なにも?』
きょもほく「俺、バカはきらいだよ?/きらい」
樹「『きょ、きょもほくーーー!?』」
『あ、嫌われる!』
高「頑張れ、あなた笑笑」
森「もりのくまさんが〜♪」
『歌詞違う!笑』
SixTONESはほんとに勉強出来ない…笑笑
ジェ「ちがうこれ過去形にしなきゃ」
『え!?』
は、初めてジェシーが教えてきた…
ジェ「いいからして」
『は、はい!』
樹「…ジェシらぎ…」
ちょっと仲が縮まったジェシらぎだとか
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。